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アカウミガメ放流体験ツアー募集開始!

■■アカウミガメ放流体験!参加者募集開始■■ 
~天竜川河口 遠州灘を訪ねて~

今年もアカウミガメの放流体験ツアーを企画しました。ぜひ、ご参加ください。

受付締切 平成29年8月31日(木)

お問い合わせ 0265-83-7744 ・ FAX 0265-83-7745
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 危険を顧みず、一心に海を目指す子ガメ。波に何度も何度も押し戻されながらも、懸命に沖を目指して泳ごうとする子ガメたちを見ていると、いったい何がそうさせているのだろうと考えさせられます。彼らは、生まれた時から生きるためには懸命でなければならないことを知っているのです。懸命であるがゆえに、その光景は私たちに感動を与えてくれます。
 天竜川下流部の遠州灘で今、何が起こっているのか。産卵に来る母アカウミガメ達の危険、さらに産卵場所になっている砂浜の海岸侵食。小さな動物達の営みに危険を与えてしまった人間の生活、ついには自分たち自身の生活圏を脅かすこととなった海岸侵食の事実を見聞し、天竜川下流部に暮らし活動を続けている人々との交流を通して、天竜川上流部に生活するものの態度と行動を模索することを目的とします。


【開催日時】
     開 催 日  平成29年 9月 9日(土)午前7:30~午後8:30頃 
     事前申し込み 平成29年 8月31日(月)まで


     ※雨天が懸念される場合は7日に倉田事務局長の判断で順延・中止の判断をします。
      その旨は、ホームページ掲載と参加者の皆さんに直接ご連絡いたします。
      また、道路事情により帰省時間に遅れが生ずる場合があります。御了承下さい。


【実施内容】
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a)日 程: ~天竜川河口の遠州灘を訪ねて~

   7:30 岡谷IC    ①号車出発
   8:00 伊那IC    ②号車出発
   8:20 昭和伊南病院  ①号車出発  
   8:30 松川IC    ①号車出発
   8:50 飯田IC    ②号車出発
   9:40 恵那SAで休憩、出発。画像
      ・本日の予定説明。名札作成。
      ・車内で“恒例、天竜川カルトクイズ”画像
   11:30 天竜川河口到着(磐田市側左岸)
      ・天竜川と遠州灘の現状を見学
   12:10 竜洋昆虫自然観察公園到着
      ・昼食(各自お弁当を用意してください。)
      ・竜洋昆虫自然観察公園見学。(各自)
   13:00 竜洋昆虫自然観察公園で環境学習会
   14:00 バス移動。中田島砂丘へ。
   15:00 アカウミガメ生態勉強会
      (サンクチュアリネイチャーセンター
   16:00 アカウミガメの赤ちゃん放流画像画像
   16:30 遠州灘出発。
   18:30 途中恵那SAで夕食。(各自) 
   19:30 飯田・松川・駒ヶ根・伊那 随時解散。
   20:30 岡谷解散。


 b)持ち物:お弁当、筆記用具、帽子、タオル。(着替え)
      必要な人は、水筒、間食・おかし、お小遣い等持参。

 c)食 事:昼食は各自でお弁当の用意。画像
     (昼食のためのSA停車はしません。)

      〇夕食は、各自負担で高速道路サービスエリアで
      摂ります。
 d)その他:事前申込は 8月31日(土)まで。
     ※参加申込書に必要事項を記入の上、
      必ずFAXで事務局宛にお申し込みください。
      参加申込み用紙は、こちらから取り出せます。 ⇒ 参加申込書
      
      募集チラシはこちらから。お友達とご一緒に! ⇒ 募集チラシ

     ※個人情報は当会主催の企画のみに使用いたします。
     ※海岸浸食が進む中田島砂丘に、上流の「砂」をプレゼントしたいと思います。
      少しだけで結構です。ご用意ください。
  
 
 e)連絡先:事務局 駒ヶ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内画像
       ℡0265-83-7744 Fax0265-83-7745
                 事務局担当 福澤 浩


【募集人数】
  小学校3年生以上60名。
  引率者付きのグループによる参加が条件となります。
  傷害保険加入のため事前予約が必要です。

  先着順定員になり次第、募集をを終了させていただきます。

【参加費】
  大人¥5,000 中学生以下¥3,000円(交通費、放流費、保険代)

【主 催】
 特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議 画像


参加者からのお声


ここで、過去にご参加いただいた方々の感想を一部ご紹介します。

■アカウミガメをはなしたこと

 初めて、子ガメをもちました。海を見せると、「早く泳ぎたい」と言うように、手をパタパタしていました。かわいかったです。名前は「そら」とつけました。パタパタしている所が、空を飛んでいるみたいだったからです。わたしが29才になった時に、「そら」がここにもどって来るのが楽しみです。天竜川は、まっすぐとしていて、太平洋にながれているということがわかりました。また、場所によって、石がちがうこと。南アルプスは、赤色の石。中央アルプスは、ゴマシオの石がある。長野県にいても、しらないことがあるので、しれてよかったです。   伊那小学校 4年(当時)女子

■触れて学んだ環境問題

 今年初めて参加しました。アカウミガメの生態を通して、天竜川流域の環境問題について学ぶことが出来ました。子供(小学校4年生)には難しいところもありましたが、「砂浜は何故なくなっちゃうの?」など、いろいろ質問してきました。子供なりに理解して問題解決の糸口をさぐっているようでした。本等で読むより、実際にアカウミガメの赤ちゃんに触れて、環境問題を学んだことは、とても良い経験になったようです。ありがとうございました。       伊那市在住(上記保護者)

■川や海にゴミを流さない

 アカウミガメの赤ちゃんを放流する時、とてもかわいかったです。アカウミガメが放流されたあとは、足あとが残って少しさみしかったです。アカウミガメはクラゲやワカメだと思ってポリふくろなどのゴミを食べてしまうから、川や海にゴミを流さないようにしたいです、他の人にも川や海にゴミを流さないように呼びかけたいです。           箕輪北小学校 5年(当時)男子

■自分たちに今何ができるかを考えよう

 銀行の窓口にあった可愛いウミガメのチラシに目がとまり、今回このツアーに子供と参加させていただきました。身近な天竜川ですが、その河口にカメの産卵場所があることも、そのカメを守るために多くの方がさまざまな活動をしていることも今日初めて知りました。放流したウミガメの赤ちゃんの力強さに感動です。年々海岸が浸食されているとのことですが、20年後、今日放流されたウミガメが安心して産卵できるよう、自分達に今何ができるのか帰ったら子供と一緒に考えてみたいと思います。今日はすてきな体験をさせていただき、ありがとうございました。 箕輪町在住(上記保護者)

■もっと皆にも知ってほしい

 今日、私が参加した中で「一番」と言えるのはやはりアカウミガメの放流です。「二番」は、昆虫館です。昆虫館の中でも、ビオトープをつくっている所は少ないので、楽しかったです。(私の身の周りにはない)
 (アカウミガメの話に戻って・・・)海にゴミが漂って、ウミガメがそれを食べてしまうというのは、すごく悔しかったです。海の周りで何かをする時は、後片付けをちゃんとして、海にゴミが入らないようにしたいです。もっとしっかり勉強して、みんなに知ってもらいたいです。もどって来るのが5000匹に一匹だったとしても、それは犯してはいけない数字なので、あの子たちが目の前で何しようが私には何もできません。だからその1匹がしっかり生きられるようにしたいです。
                           高森中学校 1年(当時)男子

■20年後放流したカメの子供を放流したい

 以前、この放流ツアーのパンフレットを見て、一度は行ってみたいと思っていました。今年、八十二銀行でツアーのパンフレットを見つけ、念願かなって行けることになりました。旅行気分の軽い気持ちでしたが、このツアーには多くの方の協力や、アカウミガメをとても大切にしている人達が大勢いる事、何気なく使っているレジ袋が川から海へ、そしてカメが食べてしまうことにびっくりしました。自然の大切なアカウミガメが、人間の便利な物で(レジ袋、車など)生きる道が途絶えてしまうことが残念でなりません。海岸の車乗り入れ禁止条例のような動きになって(ゴミ焼禁止)もらいたかったです。カルトクイズは難しすぎますので、せめて三択にしてほしいです。20年後、放流したカメの子供を、放流しにツアーに参加したいと思います。南信地方では、知らない人も多いので、もっと宣伝して、「環境」のことを考えてもらう機会を多くの人に与えてほしいと思います。
                           高森町在住(上記保護者)

■次は孫と参加したい

 伊那市に住んでいて、天竜川の河口を訪ねてみたいと以前から思っていましたので、アカウミガメの放流ツアーはとても楽しみでした。竜洋昆虫自然公園での話と、ビオトープ、アカウミガメ生態勉強会、放流と、とても新鮮でした。子供達と一緒に来られたら最高でしたが、もう大きくなってしまったので今度は孫と一緒に参加したいです。川をきれいにすること、ひとにぎりの砂を海辺においてくるなど、大切なことだと思います。実行していきます。    伊那市在住 女性

■川と海はつながっている

 私は、今日の「アカウミガメ放流ツアー」での子ガメの放流のとき、初めてカメを触りました。そして、そのカメを放す前にポリ袋を食べて死んでしまうという話を聞きました。私が放した子ガメが、たった1つのポリ袋によって死んでしまうのは、とても悲しいと思いました。そのポリ袋は、川から流れてきます。川の上の方に住んでいる私達も、1つでもポリ袋をすてないように、そして、あったら拾うようにしたいです。そして、改めて川と海がつながっていることを感じました。私が放した子ガメが、無事20年後も生き続けていますように。     箕輪中部小学校 6年(当時)女子

■普段の行動を考え直す機会

 以前、砂浜が段々少なくなっているという話を聞いたことがありました。しかし、この天竜川の河口でも浸食がすすんでいるとは思いませんでした。その砂浜の浸食のために、ウミガメの産卵の場所が制限され、人の手の保護なしでは、孵化が難しくなっていることに改めておどろかされました。テレビで放映されたことがあり、どこか遠くのことのように感じていたことに反省する思いです。子供と散歩した時にゴミを見つけて拾うことがあっても、忙しいときなどは、ゴミがあるとわかっていつつも、通り過ぎてしまうことがあり、それが今日話を聞いたカメが食べてしまうことを考えると、考え直さなければいけないと思いました。今日放流したカメが、ゴミを食べることなく、元気に海を旅し、遠州灘に帰って来られる事を、また、帰る浜があることを祈りたいと思います。
                          箕輪町在住(上記保護者)


■学生ボランティア募集!■
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   ツアーに同行可能な学生ボランティアを募集中です。
   お手伝い頂けるボランティアの方は事務局までご連絡ください。

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