■■ 天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦 全会場終了 ■■
7月7日の飯田会場を皮切りに、13日宮田会場、14日高森会場、27日岡谷会場・南箕輪会場、そして本日28日に辰野会場・駒ヶ根会場・中川会場が終了し全会場が事故無く無事終了しました。各会場に御参加頂きました皆様に厚くお礼申し上げます。
駒ヶ根会場20名、中川会場18名と人数は少なめでしたが地元建設会社職員、行政関係者、地区住民の熱い想いをお持ちの参加者により駆除作業を行いました。
辰野会場の報告は未着ですが、随時ホームページに状況はアップさせて頂きます。
これで、本年度の『天竜川流域侵略植物駆除大作戦』は終了となります。しかし、今回の駆除作業でアレチウリをはじめとする特定外来植物が除去された訳ではありません。
《アレチウリ駆除4つの実践》
◎大きくならない、小さなうちに抜き取る
◎タネを結実するお盆前に駆除する
◎1年に数回抜き取る
◎完全に芽が出なくなるまで駆除を続ける
『私たちの郷土の景観を住民自らの手で保全しましょう。』
※一連の『天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦』は、長野県地域発元気づくり支援金の助成を受けて実施しました。
7月7日の飯田会場を皮切りに、13日宮田会場、14日高森会場、27日岡谷会場・南箕輪会場、そして本日28日に辰野会場・駒ヶ根会場・中川会場が終了し全会場が事故無く無事終了しました。各会場に御参加頂きました皆様に厚くお礼申し上げます。
駒ヶ根会場20名、中川会場18名と人数は少なめでしたが地元建設会社職員、行政関係者、地区住民の熱い想いをお持ちの参加者により駆除作業を行いました。
辰野会場の報告は未着ですが、随時ホームページに状況はアップさせて頂きます。
これで、本年度の『天竜川流域侵略植物駆除大作戦』は終了となります。しかし、今回の駆除作業でアレチウリをはじめとする特定外来植物が除去された訳ではありません。
《アレチウリ駆除4つの実践》
◎大きくならない、小さなうちに抜き取る
◎タネを結実するお盆前に駆除する
◎1年に数回抜き取る
◎完全に芽が出なくなるまで駆除を続ける
『私たちの郷土の景観を住民自らの手で保全しましょう。』
※一連の『天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦』は、長野県地域発元気づくり支援金の助成を受けて実施しました。
| 11:44
■■ 天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦 南箕輪・岡谷会場が終了 ■■
【7/27 南箕輪会場の風景】 ※映像をクリックすると大きくなります。
7月27日(土)朝5時30分。参加者でごった返す南箕輪会場の受付はすでにパニック状態でした。
早朝から村内各地の自治会を中心に、参加者が受付に殺到しました。受付が済んだ参加者には、天竜川上流河川事務所より保護具の「ゴム手袋」が支給されました。原副村長からの挨拶は、早朝からの作業へのお礼と、地域住民自ら地域の環境を守る大切さが述べられました。続いて、天竜川ゆめ会議福澤代表理事からは、アレチウリの侵入ルートと特定外来植物駆除の意義が述べられて作業が開始されました。
作業は、アレチウリ駆除班と河川清掃班に分かれて実施。総数190余名の参加者によって、天竜川や支川の大泉川はすっかりきれいになりました。
【7/27 岡谷会場の風景】
今年の岡谷会場は、諏訪湖に面した岡谷南部中学校の生徒会の皆さんと事前に調整をとりながら同日開催で企画を進めてきました。『生徒会、PTAそして地域の自治会が一体となった地域貢献』を目指して早朝から作業が開始されました。
当会場は、参加総数500名を超える規模の開催となりました。諏訪湖釜口水門周辺に集合する南中生、夏休み初日で少し眠たそうです。
アレチウリ駆除について説明する岡谷市役所小口さんの説明にも熱が入ります。駆除作業は参加者の怪我も無く9時頃には終了し解散しました。
各会場にご参加頂きました皆様方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
(文責:南箕輪会場実行委員長 堀始春、岡谷会場実行委員長 菰田靖子)
【7/27 南箕輪会場の風景】 ※映像をクリックすると大きくなります。
7月27日(土)朝5時30分。参加者でごった返す南箕輪会場の受付はすでにパニック状態でした。
早朝から村内各地の自治会を中心に、参加者が受付に殺到しました。受付が済んだ参加者には、天竜川上流河川事務所より保護具の「ゴム手袋」が支給されました。原副村長からの挨拶は、早朝からの作業へのお礼と、地域住民自ら地域の環境を守る大切さが述べられました。続いて、天竜川ゆめ会議福澤代表理事からは、アレチウリの侵入ルートと特定外来植物駆除の意義が述べられて作業が開始されました。
作業は、アレチウリ駆除班と河川清掃班に分かれて実施。総数190余名の参加者によって、天竜川や支川の大泉川はすっかりきれいになりました。
【7/27 岡谷会場の風景】
今年の岡谷会場は、諏訪湖に面した岡谷南部中学校の生徒会の皆さんと事前に調整をとりながら同日開催で企画を進めてきました。『生徒会、PTAそして地域の自治会が一体となった地域貢献』を目指して早朝から作業が開始されました。
当会場は、参加総数500名を超える規模の開催となりました。諏訪湖釜口水門周辺に集合する南中生、夏休み初日で少し眠たそうです。
アレチウリ駆除について説明する岡谷市役所小口さんの説明にも熱が入ります。駆除作業は参加者の怪我も無く9時頃には終了し解散しました。
各会場にご参加頂きました皆様方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
(文責:南箕輪会場実行委員長 堀始春、岡谷会場実行委員長 菰田靖子)
| 23:59
■■ アカウミガメ放流ツアー参加者募集中!! ■■ ~天竜川河口遠州灘を訪ねて~
【目的】
危険を顧みず、一心に海を目指すアカウミガメノ赤ちゃんガメ。波に何度も何度も押し戻されながらも、懸命に沖を目指して泳ごうとする子ガメを見ていると、いったい何がそうさせているのだろうと考えさせられます。彼らは、生まれた時から生き抜くためには懸命でなければならないと知っているのです。懸命であるがゆえに、その光景は私たちに感動を与えてくれます。
天竜川下流部の遠州灘で今、何が起こっているのか。産卵に来るアカウミガメ達の危険、さらに産卵場所になっている砂浜の海岸侵食。小さな動物達の営みに危険を与えてしまった人間の生活、ついには自分たち自身の生活圏を脅かすこととなった海岸侵食の事実を見聞し、下流に暮らし活動を続けている人々との交流を通して、天竜川上流部に住まうものの態度と行動を模索することを目的とします。
【開催日時】
放流ツアー 平成25年 9月15日(日) 午前7:30 ~ 午後8:30頃
※雨天が懸念される場合は14日に倉田事務局長の判断で中止します。
道路事情により帰省時間に遅れが生ずる場合があります。御了承下さい。
【実施内容】
a)日 程: ~天竜川河口の遠州灘を訪ねて~
7:30 岡谷IC ①号車出発
8:00 伊那IC ①号車乗車
8:20 昭和伊南病院 ②号車出発
8:30 松川IC ②号車乗車
8:50 飯田IC ①号車乗車
9:40 恵那SAで休憩、出発。
・本日の予定説明。名札作成。
・“恒例、天竜川カルトクイズ”
11:30 天竜川河口到着(磐田市側左岸)
・天竜川と遠州灘の現状を見学
12:10 竜洋昆虫自然観察公園到着
・昼食(各自お弁当を用意してください。)
13:00 竜洋昆虫自然観察公園で環境学習会。
14:30 バス移動。中田島砂丘へ。
15:00 アカウミガメ生態勉強会(サンクチュアリネイチャーセンター:予定)
16:00 アカウミガメの赤ちゃん放流
16:30 遠州灘出発。
18:30 途中恵那SAで夕食。(各自)
19:30 飯田・松川・駒ヶ根・伊那 随時解散。
20:30 岡谷解散。
b)持 ち 物: お弁当、筆記用具、帽子、タオル。(着替え)
必要な人は、水筒、間食・おかし、お小遣い等持参。
c)食 事: 昼食は各自でお弁当の用意。(昼食のためのSA停車はしません。)
夕食は、各自負担で高速道路サービスエリアで取ります。
※車中用のお茶、簡単なお菓子は「天竜川ゆめ会議」が用意します。
d)事務局準備品: お菓子、お茶、カルトクイズ用クリップボードと筆記具、回答用紙、景品etc.
e)その他: 事前申込は 9月8日(日)まで。
※参加者住所、氏名、年齢、連絡先電話(FAX)番号を記入して、
必ずFAXで事務局宛にお申込下さい。
※個人データは、今回のツアーのみに使用します。
事務局:駒ヶ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
Tel 0265-83-7744 Fax 0265-83-7745 事務局担当 福澤
※当企画のチラシは、ホームページ上部タグ[アルバム]→[リーフレット]→[アカウミガメ放流ツアー]
→クリック!→クリック!→[ファイル]→[印刷]で、出力できます。
【募集人数】
小学校3年生以上80名。引率者付きのグループによる参加が条件となります。
事前予約必要です。先着順定員になり次第終了。御不明な点は、事務局までお問合せ下さい。
【参加費】
大人¥4,000 中学生以下¥3,000円(交通費、放流費、保険代)
※当日、バス車中で集金いたします。出来るだけ御釣りの無いように御用意下さい。
【主 催】 特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
□学生ボランティア募集!□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
★ツアーに同行可能な学生ボランティアを募集中です。
お手伝いいただけるボランティアの方は事務局まで御連絡下さい。
【目的】
危険を顧みず、一心に海を目指すアカウミガメノ赤ちゃんガメ。波に何度も何度も押し戻されながらも、懸命に沖を目指して泳ごうとする子ガメを見ていると、いったい何がそうさせているのだろうと考えさせられます。彼らは、生まれた時から生き抜くためには懸命でなければならないと知っているのです。懸命であるがゆえに、その光景は私たちに感動を与えてくれます。
天竜川下流部の遠州灘で今、何が起こっているのか。産卵に来るアカウミガメ達の危険、さらに産卵場所になっている砂浜の海岸侵食。小さな動物達の営みに危険を与えてしまった人間の生活、ついには自分たち自身の生活圏を脅かすこととなった海岸侵食の事実を見聞し、下流に暮らし活動を続けている人々との交流を通して、天竜川上流部に住まうものの態度と行動を模索することを目的とします。
【開催日時】
放流ツアー 平成25年 9月15日(日) 午前7:30 ~ 午後8:30頃
※雨天が懸念される場合は14日に倉田事務局長の判断で中止します。
道路事情により帰省時間に遅れが生ずる場合があります。御了承下さい。
【実施内容】
a)日 程: ~天竜川河口の遠州灘を訪ねて~
7:30 岡谷IC ①号車出発
8:00 伊那IC ①号車乗車
8:20 昭和伊南病院 ②号車出発
8:30 松川IC ②号車乗車
8:50 飯田IC ①号車乗車
9:40 恵那SAで休憩、出発。
・本日の予定説明。名札作成。
・“恒例、天竜川カルトクイズ”
11:30 天竜川河口到着(磐田市側左岸)
・天竜川と遠州灘の現状を見学
12:10 竜洋昆虫自然観察公園到着
・昼食(各自お弁当を用意してください。)
13:00 竜洋昆虫自然観察公園で環境学習会。
14:30 バス移動。中田島砂丘へ。
15:00 アカウミガメ生態勉強会(サンクチュアリネイチャーセンター:予定)
16:00 アカウミガメの赤ちゃん放流
16:30 遠州灘出発。
18:30 途中恵那SAで夕食。(各自)
19:30 飯田・松川・駒ヶ根・伊那 随時解散。
20:30 岡谷解散。
b)持 ち 物: お弁当、筆記用具、帽子、タオル。(着替え)
必要な人は、水筒、間食・おかし、お小遣い等持参。
c)食 事: 昼食は各自でお弁当の用意。(昼食のためのSA停車はしません。)
夕食は、各自負担で高速道路サービスエリアで取ります。
※車中用のお茶、簡単なお菓子は「天竜川ゆめ会議」が用意します。
d)事務局準備品: お菓子、お茶、カルトクイズ用クリップボードと筆記具、回答用紙、景品etc.
e)その他: 事前申込は 9月8日(日)まで。
※参加者住所、氏名、年齢、連絡先電話(FAX)番号を記入して、
必ずFAXで事務局宛にお申込下さい。
※個人データは、今回のツアーのみに使用します。
事務局:駒ヶ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
Tel 0265-83-7744 Fax 0265-83-7745 事務局担当 福澤
※当企画のチラシは、ホームページ上部タグ[アルバム]→[リーフレット]→[アカウミガメ放流ツアー]
→クリック!→クリック!→[ファイル]→[印刷]で、出力できます。
【募集人数】
小学校3年生以上80名。引率者付きのグループによる参加が条件となります。
事前予約必要です。先着順定員になり次第終了。御不明な点は、事務局までお問合せ下さい。
【参加費】
大人¥4,000 中学生以下¥3,000円(交通費、放流費、保険代)
※当日、バス車中で集金いたします。出来るだけ御釣りの無いように御用意下さい。
【主 催】 特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
□学生ボランティア募集!□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
★ツアーに同行可能な学生ボランティアを募集中です。
お手伝いいただけるボランティアの方は事務局まで御連絡下さい。
| 16:00
■■ アレチウリ駆除・高森会場無事終了 ■■
去る7月14日、早朝6時から行われた『天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦』高森会場駆除作業は終了しました。3連休の中日に、早朝からご参加いただきました地域の皆様に感謝申し上げます。
当会場で約50名の方々が参加されました。幸い天候は曇だったために暑さに対しては多少楽でしたが、ツルを延ばしたアレチウリの駆除作業にはだいぶてこずりました。皆さん汗だくで黙々と駆除作業を行なっていました。
高森町では、同規模の会場が他に2会場あります。他の会場も大盛会だったようです。全町をあげての河川清掃と自然環境保護活動が定着しつつあるように感じました。
また、今年から試行で、アレチウリ駆除の他、護岸のオオキンケイギク駆除も行われてました。
作業を終えて堤防を振り返ったとき、”高森町を流れる天竜川の風景がいつまでも心癒される空間であって欲しい”と感じたのは私だけではなかったはずです。 文責:実行委員長 橋爪
| 08:00
■■ 第3回わたしの大好きな水辺の写真コンテスト作品募集開始!■■
私どもがその実現を目指す『天竜川みらい計画』では、“環境”の4項に景観として、
“豊かな自然を大切にし、伊那谷の特性を生かした景観を創出する天竜川”としてまとめられ、
○アルプスや渓谷の美しさを大切にした景観の創出
○四季おりおりの自然に誘われ、誰でも行きたくなるような川
○自然回復力による景観の再生
の3項目が天竜川みらい方針として提言されています。
天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを今年も開催致します。自信作の応募をお待ちしています。
■募集作品■
○“天竜川流域の水辺”を象徴する作品で天竜川水系の魅力をPRできる作品
○天竜川流域の支川を含めたそれぞれの大好きな水辺の写真
○水滴、雲、その他、天竜川水系の“水”に関する天竜川らしい写真などの“私たちの宝物である天竜川”を広く全国に紹介できるもの。
■受付期間■
平成25年8月10日(土)まで 当日消印有効
■応募方法■
応募票に必要事項を記載し、作品の裏面に貼付して応募してください。
ホームページ [アルバム] → [わたしの大好きな水辺の風景] → [H25写真データ] → カスタム45%で印刷すると取り出せます。
郵送の場合 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議写真コンテスト係
■賞・発表■
○賞(予定)
「グランプリ」 1点 賞状
「準グランプリ」 5点 賞状
「入 選」 10点 賞状
「佳 作」 10点 賞状
○審査発表:入賞者のみに直接連絡します。
なお、平成25 年8 月31 日に飯島町文化館で開催する『日本の源流シンポジウム』の中で発表・展示・表彰を行います。当日表彰式に参加が無い場合は入賞を取り消す場合があります。
■応募要領・審査■
《応募要領》
○応募作品は、カラープリントA4サイズにプリントしたものとする。
○作品は、フィルム写真の場合は、35mm版以上のポジまたはネガで撮影したもの、デジタルカメラの場合は、600万画素以上で撮影されたものとする。ただし修正加工・合成作品は不可。
いずれも単写真のみとし、規定外のサイズや、台紙、パネルに貼ったものは応募不可。
○応募点数は1人3点まで。
○応募作品は平成22年1月1日以降に撮影した未発表のもので、応募者が一切の著作権を有しているオリジナル作品に限る。
○過去に他のコンテスト等に入賞した作品および他のコンテスト等に応募中や応募予定の作品でないこと。
○肖像権など、応募作品における被写体等の権利者から事前に承諾を得た上で応募してください。
なお、被写体の当人から異議の申し立てがあった場合は、応募者の責任において解決をするものとする。
《審査》
○作品の審査は、主催者及び主催者が委嘱する審査員が行う。
○入選以上は1人1賞。
○入賞作品については、審査終了後、入賞者には通知するので、応募作品の原版(ネガ、ポジ(デュープ不可))にサービスプリント1枚をつけて期限までに提出すること。原版の提出又は連絡が無い場合は、入賞を取り消すことがある。ポジ・ネガで提出する場合で、事情により原版の返却を希望する方は、その旨を明記して、返信用封筒を同封すること。主催者の使用及び複製が終了後に返却する。なお原版が返却された後も、作品の著作権(複製・展示・貸与・二次的著作物の創作等に関する財産権としての著作権)は主催者に帰属するものとする。原版がデジタルデータの場合はCD-Rなどに書き込みしてサービスプリント1枚をつけて提出するものとする。
○入賞作品は、天竜川流域の風景展や全国への情報発信のため製作するパンフレット、ウェブサイト等に使用するほか、天竜川ゆめ会議が承認した官公庁、旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出しする場合がある。なお、使用する際に、撮影者の氏名は表示しない。
○応募作品の返却はしない。また、審査に対する不服は一切受け付けない。
■主催・後援■(予定)
○主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
○後援依頼団体:国土交通省天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、三峰川総合開発工事事務所、長野県、飯田市、伊那市、駒ヶ根市、駒ヶ根市教育委員会、飯島町、中川村、、宮田村、長野日報社、新建新聞社、カメラのキタムラ駒ヶ根店
■お問い合わせ■
天竜川ゆめ会議事務局 電話:0265-83-7744 担当 福澤
私どもがその実現を目指す『天竜川みらい計画』では、“環境”の4項に景観として、
“豊かな自然を大切にし、伊那谷の特性を生かした景観を創出する天竜川”としてまとめられ、
○アルプスや渓谷の美しさを大切にした景観の創出
○四季おりおりの自然に誘われ、誰でも行きたくなるような川
○自然回復力による景観の再生
の3項目が天竜川みらい方針として提言されています。
天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを今年も開催致します。自信作の応募をお待ちしています。
■募集作品■
○“天竜川流域の水辺”を象徴する作品で天竜川水系の魅力をPRできる作品
○天竜川流域の支川を含めたそれぞれの大好きな水辺の写真
○水滴、雲、その他、天竜川水系の“水”に関する天竜川らしい写真などの“私たちの宝物である天竜川”を広く全国に紹介できるもの。
■受付期間■
平成25年8月10日(土)まで 当日消印有効
■応募方法■
応募票に必要事項を記載し、作品の裏面に貼付して応募してください。
ホームページ [アルバム] → [わたしの大好きな水辺の風景] → [H25写真データ] → カスタム45%で印刷すると取り出せます。
郵送の場合 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議写真コンテスト係
■賞・発表■
○賞(予定)
「グランプリ」 1点 賞状
「準グランプリ」 5点 賞状
「入 選」 10点 賞状
「佳 作」 10点 賞状
○審査発表:入賞者のみに直接連絡します。
なお、平成25 年8 月31 日に飯島町文化館で開催する『日本の源流シンポジウム』の中で発表・展示・表彰を行います。当日表彰式に参加が無い場合は入賞を取り消す場合があります。
■応募要領・審査■
《応募要領》
○応募作品は、カラープリントA4サイズにプリントしたものとする。
○作品は、フィルム写真の場合は、35mm版以上のポジまたはネガで撮影したもの、デジタルカメラの場合は、600万画素以上で撮影されたものとする。ただし修正加工・合成作品は不可。
いずれも単写真のみとし、規定外のサイズや、台紙、パネルに貼ったものは応募不可。
○応募点数は1人3点まで。
○応募作品は平成22年1月1日以降に撮影した未発表のもので、応募者が一切の著作権を有しているオリジナル作品に限る。
○過去に他のコンテスト等に入賞した作品および他のコンテスト等に応募中や応募予定の作品でないこと。
○肖像権など、応募作品における被写体等の権利者から事前に承諾を得た上で応募してください。
なお、被写体の当人から異議の申し立てがあった場合は、応募者の責任において解決をするものとする。
《審査》
○作品の審査は、主催者及び主催者が委嘱する審査員が行う。
○入選以上は1人1賞。
○入賞作品については、審査終了後、入賞者には通知するので、応募作品の原版(ネガ、ポジ(デュープ不可))にサービスプリント1枚をつけて期限までに提出すること。原版の提出又は連絡が無い場合は、入賞を取り消すことがある。ポジ・ネガで提出する場合で、事情により原版の返却を希望する方は、その旨を明記して、返信用封筒を同封すること。主催者の使用及び複製が終了後に返却する。なお原版が返却された後も、作品の著作権(複製・展示・貸与・二次的著作物の創作等に関する財産権としての著作権)は主催者に帰属するものとする。原版がデジタルデータの場合はCD-Rなどに書き込みしてサービスプリント1枚をつけて提出するものとする。
○入賞作品は、天竜川流域の風景展や全国への情報発信のため製作するパンフレット、ウェブサイト等に使用するほか、天竜川ゆめ会議が承認した官公庁、旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出しする場合がある。なお、使用する際に、撮影者の氏名は表示しない。
○応募作品の返却はしない。また、審査に対する不服は一切受け付けない。
■主催・後援■(予定)
○主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
○後援依頼団体:国土交通省天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、三峰川総合開発工事事務所、長野県、飯田市、伊那市、駒ヶ根市、駒ヶ根市教育委員会、飯島町、中川村、、宮田村、長野日報社、新建新聞社、カメラのキタムラ駒ヶ根店
■お問い合わせ■
天竜川ゆめ会議事務局 電話:0265-83-7744 担当 福澤
| 12:30
■■ アレチウリ駆除・宮田会場無事終了 ■■
連日の猛暑日で、今朝も暑くなるのかと心配していましたが、宮田会場の参加者の熱意?で、気温は22度程度。天候は曇で、陽が出ていないのでさほど暑さは感じませんでした。
作業に先立って、天竜川ゆめ会議の代田宮田実行委員長の司会進行で、開会式が執り行われました。
大久保区の区長さんから、休日の早朝から参加された約30名の皆さんにお礼の言葉が述べられ、例年のように大久保橋から大久保ダムまでの区間の天竜川左岸側のゴミ拾いとアレチウリ駆除作業を行ないました。
毎年参加されている方々からは、「今年はなんだかアレチウリが減っているような気がする。」との感想が聞かれました。「いよいよ、来年あたり宮田会場は根絶宣言か?」
だいぶ成果は出ているようです。
早朝からご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
明日は、高森会場の実施です。
御都合のつく方は、6時までに新明神橋下流右岸親水公園にご集合下さい。
連日の猛暑日で、今朝も暑くなるのかと心配していましたが、宮田会場の参加者の熱意?で、気温は22度程度。天候は曇で、陽が出ていないのでさほど暑さは感じませんでした。
作業に先立って、天竜川ゆめ会議の代田宮田実行委員長の司会進行で、開会式が執り行われました。
大久保区の区長さんから、休日の早朝から参加された約30名の皆さんにお礼の言葉が述べられ、例年のように大久保橋から大久保ダムまでの区間の天竜川左岸側のゴミ拾いとアレチウリ駆除作業を行ないました。
毎年参加されている方々からは、「今年はなんだかアレチウリが減っているような気がする。」との感想が聞かれました。「いよいよ、来年あたり宮田会場は根絶宣言か?」
だいぶ成果は出ているようです。
早朝からご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
明日は、高森会場の実施です。
御都合のつく方は、6時までに新明神橋下流右岸親水公園にご集合下さい。
| 12:00
■■ アレチウリ駆除・飯田会場無事終了■■
昨日の東海地方梅雨明け宣言。今日は早朝からグングン気温が上がり、会場のかわらんべ周辺は8時には25℃近くまで達しました。9時に集合した参加者の皆さんは10時半頃までアレチウリ駆除と堤防除草に汗を流しました。かわらんべ、飯田市、地区自治会の皆さんと同時開催となった今年の飯田地区の『天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦』は、100余名の参加者に事故も無く無事終了しました。ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。会場の様子を少しお伝えします。
※写真をクリックすると拡大します。
御存知の通り、温暖な飯田地区ではすでにアレチウリはマント状になって周辺の樹木を覆い尽くしています。その下は、日光がさえぎられて真っ暗です。アレチウリの下には植物はありません。
堤防の法面、河川敷といたるところにアレチウリだらけです。飯田地区では、いったん表面のアレチウリをはがし、その下の根を抜く方法です。また、あまりに繁茂がひどい箇所は、ビーバーで伐採して、後日小さな芽と根を抜き去る方法を採用しているようです。
きれいになった会場で集合写真の撮影です。はがしたアレチウリの茎や葉をポールの位置に集積します。いくら取ってもとりきれません。でも、参加していただいた皆さんはそれなりに成果を感じてくださったと思います。
後は各地区に戻って、自分の身の回りでアレチウリを発見したらできるだけ早く速やかに駆除していただく事が大切だと思います。
どうぞ、御協力をお願いいたします。
吉川実行委員長様、お疲れ様でした。
おまけ。せっかくここまで来たんだからこの写真は必要ですよね。昨晩からの雨で水は濁っていますが、
「ツツジ橋から龍峡亭を望む。」 パチッ!
この景色をいつまでも引き継ぎたいですね。
さて、今週末の13日は宮田会場、14日は高森会場で開催です。
皆様、最寄の会場へご参加下さい。
昨日の東海地方梅雨明け宣言。今日は早朝からグングン気温が上がり、会場のかわらんべ周辺は8時には25℃近くまで達しました。9時に集合した参加者の皆さんは10時半頃までアレチウリ駆除と堤防除草に汗を流しました。かわらんべ、飯田市、地区自治会の皆さんと同時開催となった今年の飯田地区の『天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦』は、100余名の参加者に事故も無く無事終了しました。ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。会場の様子を少しお伝えします。
※写真をクリックすると拡大します。
御存知の通り、温暖な飯田地区ではすでにアレチウリはマント状になって周辺の樹木を覆い尽くしています。その下は、日光がさえぎられて真っ暗です。アレチウリの下には植物はありません。
堤防の法面、河川敷といたるところにアレチウリだらけです。飯田地区では、いったん表面のアレチウリをはがし、その下の根を抜く方法です。また、あまりに繁茂がひどい箇所は、ビーバーで伐採して、後日小さな芽と根を抜き去る方法を採用しているようです。
きれいになった会場で集合写真の撮影です。はがしたアレチウリの茎や葉をポールの位置に集積します。いくら取ってもとりきれません。でも、参加していただいた皆さんはそれなりに成果を感じてくださったと思います。
後は各地区に戻って、自分の身の回りでアレチウリを発見したらできるだけ早く速やかに駆除していただく事が大切だと思います。
どうぞ、御協力をお願いいたします。
吉川実行委員長様、お疲れ様でした。
おまけ。せっかくここまで来たんだからこの写真は必要ですよね。昨晩からの雨で水は濁っていますが、
「ツツジ橋から龍峡亭を望む。」 パチッ!
この景色をいつまでも引き継ぎたいですね。
さて、今週末の13日は宮田会場、14日は高森会場で開催です。
皆様、最寄の会場へご参加下さい。
| 16:20
■■「天竜川流域侵略植物駆除7.28戦」参加者募集■■
恒例になりました、有害帰化植物駆除作業を下記のとおり実施いたします。最寄の会場へのご参加をお願いいたします。
1.目的
近年猛威を振るって、日本古来の在来種を淘汰し天竜川流域の自然環境に脅威を与える『侵略植物の駆除』を流域全体で統一して行い、自然環境の回復を目指す。さらに、流域住民全体の”大切な宝物”である天竜川に住民が集い、天竜川のすばらしさを再認識する機会とする。
ただし、本年も駆除対象をアレチウリに限定して実施する。
2.開催日時
平成25年 7月28日 (日) 午前7:00 ~ 午前10:00頃 (小雨決行)
長野県全県統一行動日(長野県環境部水大気環境課と調整中)
※各会場の都合により実施日時・時間が変更される場合があります。
3.天竜川流域侵略植物駆除会場
a)実施場所
●岡谷会場:岡谷市川岸 7月27日(土)7時00分~
岡谷南中学校生徒会主催 地区担当:菰田監事、岡谷市役所
(天竜川右岸側の釜口水門前湖畔公園駐車場 集合)
●辰野会場:横川川右岸 中央橋~伊那富橋
地区担当:牛丸喜美子、垣内彰、牛丸喜美子
(中央・サンロード駐車場 集合)
●南箕輪会場:大泉川合流点 7月27日(土)5時50分~
((株)アイゼット駐車場集合)
地区担当:堀始春、福澤補佐役
●宮田会場:大久保地区 7月13日(土)7時15分~
(大久保橋西詰 集合)
地区担当:代田理事、片桐理事、矢澤補佐役
●駒ヶ根会場:新宮川合流点
(天竜川左岸 水辺の楽校 集合)
地区担当:倉田事務局長、逆井理事、小宮山理事
●中川会場:田島ヤナ場周辺
(中川村チャオ駐車場 集合)
地区担当:片桐理事、代田理事補佐
●高森会場:新明神橋~座光寺境 7月14日(日)6時~
(新明神橋下流右岸親水公園集合)
地区担当:橋爪副会長、岡本PL、鈴木(豊)
●飯田会場:川路地区 天竜川河川敷久米川右岸 7月7日(日)7時~
(かわらんべ集合)
地区担当:吉川副会長、羽場崎監事、勝野順
b) 実施日程 ※会場によって時間帯は異なります。
7:00am 受付開始
7:30am 開会式、作業説明、注意事項説明
8:00am 作業開始
9:30am 作業終了、閉会式
10:00am 解散
c) 注意事項 服装は長靴、長袖、長ズボン、帽子、革手袋または作業用ゴム手袋(トゲがあるので軍手は不可)、首にタオル、水筒持参、鎌(持参できる方)等。蜂に注意して色の濃い服装は避ける。
d)その他 ・事前申込は不要。当日集合場所で受付を行う。
・アレチウリ駆除についての説明は各会場で作業前に地区実行委員が行なう。
・参加者にはイベント保険をかける。(ゆめ会議負担)
4.主 催
特定非営利活動法人天竜川ゆめ会議、岡谷南部中学校、ゆるやかネット辰野、南箕輪役場、宮田村役場、高森町役場、天竜川総合学習館かわらんべ、天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦 岡谷会場実行委員会、辰野会場実行委員会、南箕輪会場実行委員会、宮田会場実行委員会、駒ヶ根会場実行委員会、中川会場実行委員会、高森会場実行委員会、飯田会場実行委員会
5.共 催 各地区で決定。
(社)辰野青年会議所、宮田村大久保区
6.後 援 (予定)
天竜川上流河川事務所、三峰川総合開発工事事務所、天竜川ダム統合管理事務所、長野県、岡谷市、飯田市、駒ヶ根市、下諏訪町、辰野町、飯島町、中川村、松川町、南箕輪村、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7社)、南信州新聞社、中日新聞、信州日報㈱、エルシーブイ㈱、辰野町有線放送、㈱エコーシティー駒ヶ岳、高森町有線放送、飯田ケーブルテレビ、飯田エフエム放送、
(社)長野県建設業協会、(社)長野県測量設計業協会、(社)南信防災情報協議会、アルススポーツ、ネクストエナジー・アンド・リソース㈱、吉川工業㈱、㈲クラタ、㈱丸福久保田組、小澤建設㈱、㈱ゼンシン、田島建設㈱、宮下建設工業㈱、㈱アドヴァンス、北陽建設㈱、㈱建設環境研究所、㈱和、㈱緑地計画
※この事業は、「長野県地域発元気づくり支援金」の助成を受けて実施します。
恒例になりました、有害帰化植物駆除作業を下記のとおり実施いたします。最寄の会場へのご参加をお願いいたします。
1.目的
近年猛威を振るって、日本古来の在来種を淘汰し天竜川流域の自然環境に脅威を与える『侵略植物の駆除』を流域全体で統一して行い、自然環境の回復を目指す。さらに、流域住民全体の”大切な宝物”である天竜川に住民が集い、天竜川のすばらしさを再認識する機会とする。
ただし、本年も駆除対象をアレチウリに限定して実施する。
2.開催日時
平成25年 7月28日 (日) 午前7:00 ~ 午前10:00頃 (小雨決行)
長野県全県統一行動日(長野県環境部水大気環境課と調整中)
※各会場の都合により実施日時・時間が変更される場合があります。
3.天竜川流域侵略植物駆除会場
a)実施場所
●岡谷会場:岡谷市川岸 7月27日(土)7時00分~
岡谷南中学校生徒会主催 地区担当:菰田監事、岡谷市役所
(天竜川右岸側の釜口水門前湖畔公園駐車場 集合)
●辰野会場:横川川右岸 中央橋~伊那富橋
地区担当:牛丸喜美子、垣内彰、牛丸喜美子
(中央・サンロード駐車場 集合)
●南箕輪会場:大泉川合流点 7月27日(土)5時50分~
((株)アイゼット駐車場集合)
地区担当:堀始春、福澤補佐役
●宮田会場:大久保地区 7月13日(土)7時15分~
(大久保橋西詰 集合)
地区担当:代田理事、片桐理事、矢澤補佐役
●駒ヶ根会場:新宮川合流点
(天竜川左岸 水辺の楽校 集合)
地区担当:倉田事務局長、逆井理事、小宮山理事
●中川会場:田島ヤナ場周辺
(中川村チャオ駐車場 集合)
地区担当:片桐理事、代田理事補佐
●高森会場:新明神橋~座光寺境 7月14日(日)6時~
(新明神橋下流右岸親水公園集合)
地区担当:橋爪副会長、岡本PL、鈴木(豊)
●飯田会場:川路地区 天竜川河川敷久米川右岸 7月7日(日)7時~
(かわらんべ集合)
地区担当:吉川副会長、羽場崎監事、勝野順
b) 実施日程 ※会場によって時間帯は異なります。
7:00am 受付開始
7:30am 開会式、作業説明、注意事項説明
8:00am 作業開始
9:30am 作業終了、閉会式
10:00am 解散
c) 注意事項 服装は長靴、長袖、長ズボン、帽子、革手袋または作業用ゴム手袋(トゲがあるので軍手は不可)、首にタオル、水筒持参、鎌(持参できる方)等。蜂に注意して色の濃い服装は避ける。
d)その他 ・事前申込は不要。当日集合場所で受付を行う。
・アレチウリ駆除についての説明は各会場で作業前に地区実行委員が行なう。
・参加者にはイベント保険をかける。(ゆめ会議負担)
4.主 催
特定非営利活動法人天竜川ゆめ会議、岡谷南部中学校、ゆるやかネット辰野、南箕輪役場、宮田村役場、高森町役場、天竜川総合学習館かわらんべ、天竜川流域侵略植物駆除7.28大作戦 岡谷会場実行委員会、辰野会場実行委員会、南箕輪会場実行委員会、宮田会場実行委員会、駒ヶ根会場実行委員会、中川会場実行委員会、高森会場実行委員会、飯田会場実行委員会
5.共 催 各地区で決定。
(社)辰野青年会議所、宮田村大久保区
6.後 援 (予定)
天竜川上流河川事務所、三峰川総合開発工事事務所、天竜川ダム統合管理事務所、長野県、岡谷市、飯田市、駒ヶ根市、下諏訪町、辰野町、飯島町、中川村、松川町、南箕輪村、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7社)、南信州新聞社、中日新聞、信州日報㈱、エルシーブイ㈱、辰野町有線放送、㈱エコーシティー駒ヶ岳、高森町有線放送、飯田ケーブルテレビ、飯田エフエム放送、
(社)長野県建設業協会、(社)長野県測量設計業協会、(社)南信防災情報協議会、アルススポーツ、ネクストエナジー・アンド・リソース㈱、吉川工業㈱、㈲クラタ、㈱丸福久保田組、小澤建設㈱、㈱ゼンシン、田島建設㈱、宮下建設工業㈱、㈱アドヴァンス、北陽建設㈱、㈱建設環境研究所、㈱和、㈱緑地計画
※この事業は、「長野県地域発元気づくり支援金」の助成を受けて実施します。
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