■■アカウミガメ放流体験!■■~天竜川河口 遠州灘を訪ねて~
今年もアカウミガメの放流体験ツアーを企画しました。定員に達しました。
開催日決定 令和 6年 9月 7日(土)お問い合わせ 0265-83-7744 ・ FAX 0265-83-7745
危険を顧みず、一心に海を目指す子ガメ。波に何度も何度も押し戻されながらも、懸命に沖を目指して泳ごうとする子ガメたちを見ていると、いったい何がそうさせているのだろうと考えさせられます。彼らは、生まれた時から生きるためには懸命でなければならないことを知っているのです。懸命であるがゆえに、その光景は私たちに感動を与えてくれます。
天竜川下流部の遠州灘で今、何が起こっているのか。産卵に来る母アカウミガメ達の危険、さらに産卵場所になっている砂浜の海岸侵食。小さな動物達の営みに危険を与えてしまった人間の生活、ついには自分たち自身の生活圏を脅かすこととなった海岸侵食の事実を見聞し、天竜川下流部に暮らし活動を続けている人々との交流を通して、天竜川上流部に生活するものの態度と行動を模索することを目的とします。
【開催日時】
開 催 日 令和 6年 9月 7日(土)午前7:30~午後8:30頃
事前申し込み 定員に達しました。ごめんなさい!
※雨天が懸念される場合は9月4日に倉田事務局長の判断で順延・中止の判断をします。
その旨は、ホームページ掲載と参加者の皆さんに直接ご連絡いたします。
また、道路事情により帰省時間に遅れが生ずる場合があります。御了承下さい。
参加希望者は、住所・参加者氏名、年齢・連絡先電話番号を記入の上、
事務局までFAXをお送りください。
事務局FAX番号 0265-83-7745
参加申込書はこちら ⇒ 参加申込書
リーフレットはこちら ⇒ リーフレット
なお、お預かりしたデータは当企画以外には使用しません。
【実施内容】
a)日 程: ~天竜川河口の遠州灘を訪ねて~
7:30 伊那バス本社 出発
8:00 昭和伊南病院 乗車
8:20 伊那バス松川営業書 乗車
8:50 飯田IC 乗車
9:40 恵那SAで休憩、出発
・本日の予定説明。名札作成。
・車内で“恒例、天竜川カルトクイズ”河口
11:30 天竜川河口到着(磐田市側左岸)
・天竜川と遠州灘の現状を見学
12:10 竜洋昆虫自然観察公園到着
・昼食(各自お弁当を用意してください。)
・竜洋昆虫自然観察公園見学。(各自)
13:00 竜洋昆虫自然観察公園で環境学習会
14:00 バス移動。中田島砂丘へ。
14:30 アカウミガメ生態勉強会
(サンクチュアリネイチャーセンター)
15:30 アカウミガメの赤ちゃん放流
16:30 遠州灘出発。
18:30 途中恵那SAで夕食。(各自)
20:30 飯田・松川・駒ヶ根・伊那 随時解散。
b)持ち物:お弁当、筆記用具、帽子、タオル。(着替え)
必要な人は、水筒、おかし、お小遣い等持参。
c)食 事:昼食は各自でお弁当の用意。
(昼食のためのSA停車はしません。)
〇夕食は、各自負担で高速道路サービスエリアで
とります。
d)その他:事前申込は 8月31日(土)まで。
※参加希望者の住所・氏名、年齢・連絡先電話番号を記入の上、
必ずFAXで事務局宛にお申し込みください。
※個人情報は当会主催の企画のみに使用いたします。
※海岸浸食が進む中田島砂丘に、上流の「砂」をプレゼントしたいと思います。
少しだけで結構です。ご用意ください。
e)連絡先:事務局 駒ヶ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
℡0265-83-7744 Fax0265-83-7745
事務局担当 福澤 浩
【募集人数】
小学校3年生以上130名。
引率者付きのグループによる参加が条件となります。
傷害保険加入のため事前予約が必要です。
定員になり次第、募集をを終了させていただきます。
【参加費】
大人¥6,000 中学生以下¥4,000円
(交通費、放流費、保険代)
当日、バス内で回収します。お釣りの無いようにご用意ください。
【主 催】
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
今年もアカウミガメの放流体験ツアーを企画しました。定員に達しました。
開催日決定 令和 6年 9月 7日(土)お問い合わせ 0265-83-7744 ・ FAX 0265-83-7745
危険を顧みず、一心に海を目指す子ガメ。波に何度も何度も押し戻されながらも、懸命に沖を目指して泳ごうとする子ガメたちを見ていると、いったい何がそうさせているのだろうと考えさせられます。彼らは、生まれた時から生きるためには懸命でなければならないことを知っているのです。懸命であるがゆえに、その光景は私たちに感動を与えてくれます。
天竜川下流部の遠州灘で今、何が起こっているのか。産卵に来る母アカウミガメ達の危険、さらに産卵場所になっている砂浜の海岸侵食。小さな動物達の営みに危険を与えてしまった人間の生活、ついには自分たち自身の生活圏を脅かすこととなった海岸侵食の事実を見聞し、天竜川下流部に暮らし活動を続けている人々との交流を通して、天竜川上流部に生活するものの態度と行動を模索することを目的とします。
【開催日時】
開 催 日 令和 6年 9月 7日(土)午前7:30~午後8:30頃
事前申し込み 定員に達しました。ごめんなさい!
※雨天が懸念される場合は9月4日に倉田事務局長の判断で順延・中止の判断をします。
その旨は、ホームページ掲載と参加者の皆さんに直接ご連絡いたします。
また、道路事情により帰省時間に遅れが生ずる場合があります。御了承下さい。
参加希望者は、住所・参加者氏名、年齢・連絡先電話番号を記入の上、
事務局までFAXをお送りください。
事務局FAX番号 0265-83-7745
参加申込書はこちら ⇒ 参加申込書
リーフレットはこちら ⇒ リーフレット
なお、お預かりしたデータは当企画以外には使用しません。
【実施内容】
a)日 程: ~天竜川河口の遠州灘を訪ねて~
7:30 伊那バス本社 出発
8:00 昭和伊南病院 乗車
8:20 伊那バス松川営業書 乗車
8:50 飯田IC 乗車
9:40 恵那SAで休憩、出発
・本日の予定説明。名札作成。
・車内で“恒例、天竜川カルトクイズ”河口
11:30 天竜川河口到着(磐田市側左岸)
・天竜川と遠州灘の現状を見学
12:10 竜洋昆虫自然観察公園到着
・昼食(各自お弁当を用意してください。)
・竜洋昆虫自然観察公園見学。(各自)
13:00 竜洋昆虫自然観察公園で環境学習会
14:00 バス移動。中田島砂丘へ。
14:30 アカウミガメ生態勉強会
(サンクチュアリネイチャーセンター)
15:30 アカウミガメの赤ちゃん放流
16:30 遠州灘出発。
18:30 途中恵那SAで夕食。(各自)
20:30 飯田・松川・駒ヶ根・伊那 随時解散。
b)持ち物:お弁当、筆記用具、帽子、タオル。(着替え)
必要な人は、水筒、おかし、お小遣い等持参。
c)食 事:昼食は各自でお弁当の用意。
(昼食のためのSA停車はしません。)
〇夕食は、各自負担で高速道路サービスエリアで
とります。
d)その他:事前申込は 8月31日(土)まで。
※参加希望者の住所・氏名、年齢・連絡先電話番号を記入の上、
必ずFAXで事務局宛にお申し込みください。
※個人情報は当会主催の企画のみに使用いたします。
※海岸浸食が進む中田島砂丘に、上流の「砂」をプレゼントしたいと思います。
少しだけで結構です。ご用意ください。
e)連絡先:事務局 駒ヶ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
℡0265-83-7744 Fax0265-83-7745
事務局担当 福澤 浩
【募集人数】
小学校3年生以上130名。
引率者付きのグループによる参加が条件となります。
傷害保険加入のため事前予約が必要です。
定員になり次第、募集をを終了させていただきます。
【参加費】
大人¥6,000 中学生以下¥4,000円
(交通費、放流費、保険代)
当日、バス内で回収します。お釣りの無いようにご用意ください。
【主 催】
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
| 10:00
| 11:32
■■天竜川流域有害植物駆除R6.7.28大作戦開催のお知らせ ■■
アレチウリ駆除にご協力ください。
有害帰化植物を駆除して『河川環境』を守りましょう。
コロナ禍の中、開場を縮小して開催してきました『天竜川流域有害植物駆除大作戦』。
今年は、例年通り通常開催いたします。
開催日は、 令和6年7月28日(日)です。他にも開催会場がありますので、お近くの会場でご協力ください。
アレチウリは、ツルのように巻き付きながら高木をも覆い尽くして枯死させてしまうこと、成長・繁殖力が強いこと、根が残ると再生することから、「まわりの固有在来種や日本に本来生息していた在来植物が根こそぎ駆逐されてしまう恐れがある」として、2006年(平成18年)2月から駆除すべき「特定外来生物」に指定されました。
天竜川ゆめ会議では、平成14年から天竜川流域の各会場で地域の皆様と駆除活動を展開して参りました。
流域の皆様のご協力で、駆除活動が広く地域に展開したことから、数年前より各地域の河川愛護会の皆様に主体的な活動をお願いし、天竜川ゆめ会議は『黒子』として協力をさせて頂くスタンスをとっています。
【アレチウリ駆除の方法】
・種を付ける前に抜き取る。
・できるだけ小さいうちに抜き取る。
・1年に数回抜き取る。
・アレチウリが現れなくなるまで数年間続ける。
【各地の駆除会場】
■7月12日(金) 中川会場 集合:チャオ北側駐車場(いげたやさん南) 8:30集合
河川清掃とアレチウリの駆除を実施します
連絡先 中川村役場 建設水道課 0265-88-3001
■7月13日(土) 宮田会場 集合:大久保橋西詰 7:00~9:00
連絡先 宮田村役場 産業建設課 0265-85-5863
■7月20日(土) 南箕輪会場 集合:デジタルランド駐車場 5:50 集合
河川清掃とアレチウリの駆除を2班に分かれて実施します
連絡先 南箕輪役場 建設水道課 0265-72-2325
■7月28日(日) 駒ケ根会場 集合:新宮川合流地点 7:00開会
連絡先 天竜川ゆめ会議駒ケ根会場実行委員会 0265-81-1368
各地域の会場で、また朝晩の散歩の道すがら
アレチウリの駆除をお願いいたします。
アレチウリ駆除にご協力ください。
有害帰化植物を駆除して『河川環境』を守りましょう。
コロナ禍の中、開場を縮小して開催してきました『天竜川流域有害植物駆除大作戦』。
今年は、例年通り通常開催いたします。
開催日は、 令和6年7月28日(日)です。他にも開催会場がありますので、お近くの会場でご協力ください。
アレチウリは、ツルのように巻き付きながら高木をも覆い尽くして枯死させてしまうこと、成長・繁殖力が強いこと、根が残ると再生することから、「まわりの固有在来種や日本に本来生息していた在来植物が根こそぎ駆逐されてしまう恐れがある」として、2006年(平成18年)2月から駆除すべき「特定外来生物」に指定されました。
天竜川ゆめ会議では、平成14年から天竜川流域の各会場で地域の皆様と駆除活動を展開して参りました。
流域の皆様のご協力で、駆除活動が広く地域に展開したことから、数年前より各地域の河川愛護会の皆様に主体的な活動をお願いし、天竜川ゆめ会議は『黒子』として協力をさせて頂くスタンスをとっています。
【アレチウリ駆除の方法】
・種を付ける前に抜き取る。
・できるだけ小さいうちに抜き取る。
・1年に数回抜き取る。
・アレチウリが現れなくなるまで数年間続ける。
【各地の駆除会場】
■7月12日(金) 中川会場 集合:チャオ北側駐車場(いげたやさん南) 8:30集合
河川清掃とアレチウリの駆除を実施します
連絡先 中川村役場 建設水道課 0265-88-3001
■7月13日(土) 宮田会場 集合:大久保橋西詰 7:00~9:00
連絡先 宮田村役場 産業建設課 0265-85-5863
■7月20日(土) 南箕輪会場 集合:デジタルランド駐車場 5:50 集合
河川清掃とアレチウリの駆除を2班に分かれて実施します
連絡先 南箕輪役場 建設水道課 0265-72-2325
■7月28日(日) 駒ケ根会場 集合:新宮川合流地点 7:00開会
連絡先 天竜川ゆめ会議駒ケ根会場実行委員会 0265-81-1368
各地域の会場で、また朝晩の散歩の道すがら
アレチウリの駆除をお願いいたします。
| 10:37
■■天竜川シンポジウム開催のお知らせ■■
参加者募集中!!
▲第11回わたしの大好きな水辺の風景写真コンテスト グランプリ あずみ野湧水群(菰田俊夫)
■開催趣旨
昨年は中部流域連携ネットワークを中心としたシンポジウムを宮田村で開催し、長野県、愛知県、岐阜県、三重県で活動している団体の活動状況や、行政の皆様の河川管理に対する取り組みを確認できました。中部流域全体で連携して、どのような川づくりを進めていけるかの手がかりがほのかに見え始めた感覚が残っています。一方で、世界規模の地球温暖化が社会問題となってすでに長い時間がたちます。それに伴う気候変動により我が国に上陸する台風も巨大化し、災害も甚大なものになってきました。
このような気候変動による水災害のリスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者等の取り組みだけでなく、水防団や私ども「水防協力団体・河川協力団体」等の、流域にかかわる関係者が主体的に、治水に取り組む社会を構築しなければなりません。河川管理者等による治水対策は当然ですが、それ以外にもあらゆる関係者(国・県・市町村・企業・住民等)により流域全体で行う「流域治水」へ転換するため、天竜川水系でも流域全体で早急にハード・ソフト一体の事前防災対策をする必要があります。
そこで、今年度は“流域防災を考える”と題して、河川管理者よりその整備状況と考え方を伺い、私たち「水防協力団体・河川協力団体」は、行政と共にどのような体制を作るべきかを考えます。そして、「災害に強く安全で安心できる 私たちが望む天竜川の姿」を探るシンポジウムとします。コロナ禍もWithコロナへと移行し、久しぶりの対面一般公開シンポジウムとなります。会場全体で考えながら“後世に誇れる安全な天竜川を考える”シンポジウムとしたいと考えています。
■日時:令和5年12月2日(土)13:00 ~ 16:30
■場所:駒ケ根駅前ビル市民交流センター「アルパ」3階
■対象:一般市民・住民で自然環境や景観に関心の高い方
行政、設計・施工事業者の川づくり担当者、河川環境研究者
■主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
■共催:(予定)
駒ケ根市/駒ケ根市教育委員会/(一社)長野県建設業協会
/(一社)長野県測量設計業協会
/(一社)建設コンサルタンツ協会関東支部長野地域委員会
■プログラム概要 一部予定、敬称略
12:30 《開 場》 受付開始
13:00 ~《開会の辞》 駒ヶ根市長 伊藤 祐三
13:10 ~《主催者挨拶・趣旨説明》 NPO法人天竜川ゆめ会議副代表理事 吉川 篤
13:15 ~《講座1》「中部地方整備局の流域治水の考え方について」(仮)
国土交通省 中部地方整備局 河川部 河川調査官 川上 哲広
14:00 ~《講座2》「市民の防災に向けた取り組み」(仮)
NPO雨水市民の会理事長、地域交流センター副代表理事 山本 耕平
14:45 ~《パネルディスカッション》「天竜川上流部の流域治水」
ファシリテーター 天竜川ゆめ会議 福澤 浩
パネラー 国土交通省 天竜川上流河川事務所 副所長 菊池五輪彦
長野県諏訪建設事務所 所長 胡桃 敏成
長野県伊那建設事務所 所長 石田 良成
長野県飯田建設事務所 所長 唐澤 則夫
駒ヶ根市消防団 団長 田中 良英
16:00 ~《表 彰》私の大好きな水辺の風景写真コンテスト 受賞者発表
16:20 ~《総評・総括》 天竜川上流河川事務所 所長 吉田 桂治
16:25 ~《謝辞・閉会の辞》 NPO法人天竜川ゆめ会議 代表理事 福澤 浩
16:30 ~ 閉 会
17:00 ~ 懇親会受付
18:00 ~ 懇親会開会(駒ヶ根駅前ビル市民交流センター「アルパ」3F)
開催チラシはこちらから ⇒ 開催チラシ
参加申込用紙はこちらから⇒ 参加申込用紙
参加者募集中!!
▲第11回わたしの大好きな水辺の風景写真コンテスト グランプリ あずみ野湧水群(菰田俊夫)
■開催趣旨
昨年は中部流域連携ネットワークを中心としたシンポジウムを宮田村で開催し、長野県、愛知県、岐阜県、三重県で活動している団体の活動状況や、行政の皆様の河川管理に対する取り組みを確認できました。中部流域全体で連携して、どのような川づくりを進めていけるかの手がかりがほのかに見え始めた感覚が残っています。一方で、世界規模の地球温暖化が社会問題となってすでに長い時間がたちます。それに伴う気候変動により我が国に上陸する台風も巨大化し、災害も甚大なものになってきました。
このような気候変動による水災害のリスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者等の取り組みだけでなく、水防団や私ども「水防協力団体・河川協力団体」等の、流域にかかわる関係者が主体的に、治水に取り組む社会を構築しなければなりません。河川管理者等による治水対策は当然ですが、それ以外にもあらゆる関係者(国・県・市町村・企業・住民等)により流域全体で行う「流域治水」へ転換するため、天竜川水系でも流域全体で早急にハード・ソフト一体の事前防災対策をする必要があります。
そこで、今年度は“流域防災を考える”と題して、河川管理者よりその整備状況と考え方を伺い、私たち「水防協力団体・河川協力団体」は、行政と共にどのような体制を作るべきかを考えます。そして、「災害に強く安全で安心できる 私たちが望む天竜川の姿」を探るシンポジウムとします。コロナ禍もWithコロナへと移行し、久しぶりの対面一般公開シンポジウムとなります。会場全体で考えながら“後世に誇れる安全な天竜川を考える”シンポジウムとしたいと考えています。
■日時:令和5年12月2日(土)13:00 ~ 16:30
■場所:駒ケ根駅前ビル市民交流センター「アルパ」3階
■対象:一般市民・住民で自然環境や景観に関心の高い方
行政、設計・施工事業者の川づくり担当者、河川環境研究者
■主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
■共催:(予定)
駒ケ根市/駒ケ根市教育委員会/(一社)長野県建設業協会
/(一社)長野県測量設計業協会
/(一社)建設コンサルタンツ協会関東支部長野地域委員会
■プログラム概要 一部予定、敬称略
12:30 《開 場》 受付開始
13:00 ~《開会の辞》 駒ヶ根市長 伊藤 祐三
13:10 ~《主催者挨拶・趣旨説明》 NPO法人天竜川ゆめ会議副代表理事 吉川 篤
13:15 ~《講座1》「中部地方整備局の流域治水の考え方について」(仮)
国土交通省 中部地方整備局 河川部 河川調査官 川上 哲広
14:00 ~《講座2》「市民の防災に向けた取り組み」(仮)
NPO雨水市民の会理事長、地域交流センター副代表理事 山本 耕平
14:45 ~《パネルディスカッション》「天竜川上流部の流域治水」
ファシリテーター 天竜川ゆめ会議 福澤 浩
パネラー 国土交通省 天竜川上流河川事務所 副所長 菊池五輪彦
長野県諏訪建設事務所 所長 胡桃 敏成
長野県伊那建設事務所 所長 石田 良成
長野県飯田建設事務所 所長 唐澤 則夫
駒ヶ根市消防団 団長 田中 良英
16:00 ~《表 彰》私の大好きな水辺の風景写真コンテスト 受賞者発表
16:20 ~《総評・総括》 天竜川上流河川事務所 所長 吉田 桂治
16:25 ~《謝辞・閉会の辞》 NPO法人天竜川ゆめ会議 代表理事 福澤 浩
16:30 ~ 閉 会
17:00 ~ 懇親会受付
18:00 ~ 懇親会開会(駒ヶ根駅前ビル市民交流センター「アルパ」3F)
開催チラシはこちらから ⇒ 開催チラシ
参加申込用紙はこちらから⇒ 参加申込用紙
| 00:00
■■第12回わたしの大好きな水辺の写真コンテスト作品募集開始■■
私どもがその実現を目指す『天竜川みらい計画』では、“環境”の4項に景観として、
“豊かな自然を大切にし、伊那谷の特性を生かした景観を創出する天竜川”としてまとめられ、
○アルプスや渓谷の美しさを大切にした景観の創出
○四季おりおりの自然に誘われ、誰でも行きたくなるような川
○自然回復力による景観の再生
の3項目が天竜川みらい方針として提言されています。
▲串原 信幸「彩の平岡ダム」 下伊那郡下條村
天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを今年も開催してきました。
今年も天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを下記のとおり開催します。天竜川の風景を広く一般にアピールすることを目的とします。
自信作の応募をお待ちしています。
■募集作品■
○“天竜川流域の水辺”を象徴する作品で天竜川水系の魅力をPRできる作品
○天竜川流域の支川を含めたそれぞれの大好きな水辺の写真
○水滴、雲、その他、天竜川水系の“水”に関する天竜川らしい写真
などの“私たちの宝物である天竜川”を広く全国に紹介できるもの。
■受付期間■
○令和5年10月15日(日)~令和5年11月15日(水) 当日消印有効
■応募方法■
応募票に必要事項を記載し、作品の裏面に貼付して応募してください。
○郵送の場合 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議写真コンテスト係
〇メールの場合 ryokuchi@land-lab.co.jp
応募用紙はこちらからダウンロードしてください ⇒ 応募用紙
〇郵送の場合 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議写真コンテスト係
〇メールの場合 ryokuchi@land-lab.co.jp
■賞・発表■
○賞(予定)
「グランプリ」 1点 賞状、副賞
「準グランプリ」 3点 賞状、副賞
「入 選」 5点以内 賞状、副賞
「佳 作」 5点以内 賞状、副賞
○審査発表:入賞者のみに直接連絡します。
なお、令和5年12月2日(土)に駒ヶ根市市民交流センターで開催する『天竜川シンポジウム』のイベントで発表・展示を行う。
■応募要領・審査■
《応募要領》
○応募作品は、カラープリントA4サイズにプリントしたものとします。
○作品は、フィルム写真の場合は、35mm版以上のポジまたはネガで撮影したもの、デジタルカメラの場合は、600万画素以上で撮影されたものとします。ただし修正加工・合成作品は不可。
いずれも単写真のみとし、規定外のサイズや、台紙、パネルに貼ったものは応募不可。
○応募点数は1人3点まで。
○応募作品は令和元年5月1日以降に撮影した未発表のもので、応募者が一切の著作権を有しているオリジナル作品に限ります。
○過去に他のコンテスト等に入賞した作品、および他のコンテスト等に応募中や応募予定の作品でないこと。
○肖像権など、応募作品における被写体等の権利者から事前に承諾を得た上で応募してください。
なお、被写体の当人から異議の申し立てがあった場合は、応募者の責任において解決をするものとします。
《審査》
○○作品の審査は、主催者である天竜川ゆめ会議会員で組織する審査委員会が行います。
○入選以上は1人1賞。
○入賞作品については、審査終了後、入賞者には通知するので、応募作品の原版(ネガ、ポジ(デュープ不可))にサービスプリント1枚をつけて期限までに提出してください。原版の提出又は連絡が無い場合は、入賞を取り消すことがあります。ポジ・ネガで提出する場合で、事情により原版の返却を希望する方は、その旨を明記して、返信用封筒を同封してください。主催者の使用及び複製が終了後に返却します。なお原版が返却された後も、作品の著作権(複製・展示・貸与・二次的著作物の創作等に関する財産権としての著作権)は主催者に帰属するものとします。原版がデジタルデータの場合はCD-Rなどに書き込みしてサービスプリント1枚をつけて提出してください。
○入賞作品は、中部の河川の風景展や全国への情報発信のため製作するパンフレット、ウェブサイト等に使用するほか、天竜川ゆめ会議及中部流域連携ネットワークが承認した官公庁、旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出しする場合があります。なお、使用する際に、撮影者の氏名は表示しない場合があります。
○応募作品の返却はしません。また、審査に対する不服は一切受け付けません。
■主催・共催・後援■(予定)
○主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
■お問い合わせ■
天竜川ゆめ会議事務局 電話:0265-83-7744
担当 福澤、倉田
私どもがその実現を目指す『天竜川みらい計画』では、“環境”の4項に景観として、
“豊かな自然を大切にし、伊那谷の特性を生かした景観を創出する天竜川”としてまとめられ、
○アルプスや渓谷の美しさを大切にした景観の創出
○四季おりおりの自然に誘われ、誰でも行きたくなるような川
○自然回復力による景観の再生
の3項目が天竜川みらい方針として提言されています。
▲串原 信幸「彩の平岡ダム」 下伊那郡下條村
天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを今年も開催してきました。
今年も天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを下記のとおり開催します。天竜川の風景を広く一般にアピールすることを目的とします。
自信作の応募をお待ちしています。
■募集作品■
○“天竜川流域の水辺”を象徴する作品で天竜川水系の魅力をPRできる作品
○天竜川流域の支川を含めたそれぞれの大好きな水辺の写真
○水滴、雲、その他、天竜川水系の“水”に関する天竜川らしい写真
などの“私たちの宝物である天竜川”を広く全国に紹介できるもの。
■受付期間■
○令和5年10月15日(日)~令和5年11月15日(水) 当日消印有効
■応募方法■
応募票に必要事項を記載し、作品の裏面に貼付して応募してください。
○郵送の場合 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議写真コンテスト係
〇メールの場合 ryokuchi@land-lab.co.jp
応募用紙はこちらからダウンロードしてください ⇒ 応募用紙
〇郵送の場合 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議写真コンテスト係
〇メールの場合 ryokuchi@land-lab.co.jp
■賞・発表■
○賞(予定)
「グランプリ」 1点 賞状、副賞
「準グランプリ」 3点 賞状、副賞
「入 選」 5点以内 賞状、副賞
「佳 作」 5点以内 賞状、副賞
○審査発表:入賞者のみに直接連絡します。
なお、令和5年12月2日(土)に駒ヶ根市市民交流センターで開催する『天竜川シンポジウム』のイベントで発表・展示を行う。
■応募要領・審査■
《応募要領》
○応募作品は、カラープリントA4サイズにプリントしたものとします。
○作品は、フィルム写真の場合は、35mm版以上のポジまたはネガで撮影したもの、デジタルカメラの場合は、600万画素以上で撮影されたものとします。ただし修正加工・合成作品は不可。
いずれも単写真のみとし、規定外のサイズや、台紙、パネルに貼ったものは応募不可。
○応募点数は1人3点まで。
○応募作品は令和元年5月1日以降に撮影した未発表のもので、応募者が一切の著作権を有しているオリジナル作品に限ります。
○過去に他のコンテスト等に入賞した作品、および他のコンテスト等に応募中や応募予定の作品でないこと。
○肖像権など、応募作品における被写体等の権利者から事前に承諾を得た上で応募してください。
なお、被写体の当人から異議の申し立てがあった場合は、応募者の責任において解決をするものとします。
《審査》
○○作品の審査は、主催者である天竜川ゆめ会議会員で組織する審査委員会が行います。
○入選以上は1人1賞。
○入賞作品については、審査終了後、入賞者には通知するので、応募作品の原版(ネガ、ポジ(デュープ不可))にサービスプリント1枚をつけて期限までに提出してください。原版の提出又は連絡が無い場合は、入賞を取り消すことがあります。ポジ・ネガで提出する場合で、事情により原版の返却を希望する方は、その旨を明記して、返信用封筒を同封してください。主催者の使用及び複製が終了後に返却します。なお原版が返却された後も、作品の著作権(複製・展示・貸与・二次的著作物の創作等に関する財産権としての著作権)は主催者に帰属するものとします。原版がデジタルデータの場合はCD-Rなどに書き込みしてサービスプリント1枚をつけて提出してください。
○入賞作品は、中部の河川の風景展や全国への情報発信のため製作するパンフレット、ウェブサイト等に使用するほか、天竜川ゆめ会議及中部流域連携ネットワークが承認した官公庁、旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出しする場合があります。なお、使用する際に、撮影者の氏名は表示しない場合があります。
○応募作品の返却はしません。また、審査に対する不服は一切受け付けません。
■主催・共催・後援■(予定)
○主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
■お問い合わせ■
天竜川ゆめ会議事務局 電話:0265-83-7744
担当 福澤、倉田
| 12:31
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