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■■天竜川流域有害植物駆除7.31大作戦/宮田会場終了■■

ご協力ありがとうございます。

 コロナ感染症拡大防止対策を取りながら毎年駒ヶ根会場だけは継続して開催してきた『侵略植物駆除大作戦』ですが、今年は7月9日(土)に宮田会場で駆除作業を再開しました。宮田会場でのアレチウリ駆除は、2019年7月13日(土)以来3年ぶりです。現在の大久保区長さんが副区長の時に苦情の中止決定をしたのをよく覚えています。

集合 早朝、7:00に天竜川右岸大久保橋西詰めに集合したのは、宮田村役場職員・地元大久保区の皆さん・国土交通省天竜川上流河川事務所の職員の皆さん、それと天竜川ゆめ会議会員の約30名です。コロナ過で中止になった2年の間に、この付近には堤防が整備され大久保橋も新しくなりました。コロナ感染症拡大防止措置で中止になっていた数年で、集合場所の風景はずいぶん変わりました。

駆除風景 宮田村役場建設水道課の司会進行で開会式が行われ、大久保区長のあいさつ、天竜川上流河川事務所長あいさつが終わると作業開始です。風景は変わってもよく知っている地域の天竜河原です。地元の皆さんは、手慣れた様子でアレチウリの駆除と漂着ごみ拾いを始めます。河川工事のためでしょうか、2年ブランクがあると思えないくらいアレチウリの数は少なめです。しかし、漂着ごみはいつになく多く感じました。拾ってきた漂着ゴミは分別して処分します。

今日の成果 これからアレチウリの開花、結実前の7月から8月頃が駆除シーズンです。南箕輪村会場、駒ヶ根会場以外にも各地域でアレチウリ駆除作業が行われます。多くの皆さまのご協力により、かつてのアレチウリのいない天竜河原の風景を、取り戻すことができると確信しています。“私たちの大切な宝物「天竜川」を、自信と誇りをもって次世代につなげるため”多くの皆様のご協力をお願いいたします。

文責:侵略植物駆除大作戦実行委員 福澤






■■令和4年 天竜川流域有害植物駆除7.31大作戦開催のお知らせ ■■ 

アレチウリ駆除にご協力ください。
有害帰化植物を駆除して『河川環境』を守りましょう。

 毎年恒例となっております『天竜川流域有害植物駆除大作戦』。IMG_3345
コロナ感染拡大に伴い「3密」を避け、感染防止体制を徹底して実施します。

 アレチウリは、ツルのように巻き付きながら高木をも覆い尽くして枯死させてしまうこと、成長・繁殖力が強いこと、根が残ると再生することから、「まわりの固有在来種や日本に本来生息していた在来植物が根こそぎ駆逐されてしまう恐れがある」として、2006年(平成18年)2月から駆除すべき「特定外来生物」に指定されました。
 天竜川ゆめ会議では、平成14年から天竜川流域の各会場で地域の皆様と駆除活動を展開して参りました。流域の皆様のご協力で、駆除活動が広く地域に展開したことから、数年前より各地域の皆様に主体的な活動をお願いし、天竜川ゆめ会議は『黒子』として協力をさせて頂くスタンスをとっています。
 各地域の会場で、また朝晩の散歩の道すがらアレチウリの駆除をお願いいたします。P1020494

【アレチウリ駆除の方法】
 ・種を付ける前に抜き取る。
 ・できるだけ小さいうちに抜き取る。
 ・1年に数回抜き取る。
 ・アレチウリが現れなくなるまで数年間続ける。


【各地の駆除会場】
 ■7月9日(土) 宮田会場 新大久保橋南駐車場、天竜川右岸183.4KP集合 7:00~9:30
          連絡先 宮田村役場 産業建設課 0265-85-5863
          参加人数 30名を予定
 

 ■7月23日(土) 南箕輪会場 KOA㈱若葉寮 北側空き地 5:50 集合
           河川清掃とアレチウリの駆除を3班に分かれて実施します
           連絡先 南箕輪役場 建設水道課 0265-72-2325
           参加人数 50名を予定


 ■7月31日(日) 駒ケ根会場 集合:新宮川合流地点 7:30開会
           連絡先 天竜川ゆめ会議駒ケ根会場実行委員会 0265-81-1368
           参加人数 40名を予定


最寄りの会場でご協力ください。

■■令和3年度 天竜川流域侵略植物駆除7.25大作戦 終了■■


 DSC_1247天竜川ゆめ会議では、平成16年夏から『天竜川流域侵略植物駆除大作戦』と銘打って、地域の皆様と一緒に天竜川流域に繁茂する、特定外来植物に指定された「アレチウリ」の駆除に取り組んできました。その駆除範囲は、天竜川の源流である諏訪湖周辺から釜口水門、ホタルが有名な辰野町の天竜河畔、大泉川と天竜川の合流地点、伊那市・三峰川流域、宮田村大久保、駒ヶ根市水辺の楽校、中川村天の中川橋他、高森町新明神橋右岸下流、飯田市川路「かわらんべ」と、天竜川上流域の広範囲に及びます。それぞれの地区の行政、自治会や地域住民が連携を取りながら駆除活動を進めてきました。

しかし、昨年からの新型コロナウイルス感染拡大による各種行事の取りやめや自粛の動きを受けて、天竜川ゆめ会議執行部では協議の結果、昨年に続いて今年度も『会場は駒ヶ根会場のみ、参加者はゆめ会議会員限定の開催、』といった苦渋の判断が下されました。20年近く続けてきたNPOとしての河川環境を守る活動ですが、地域住民の皆さんの健康の安全確保を優先する選択となりました。コロナ終焉を祈りながら、一般参加者も含めた来年度以降の駆除活動再開を目指します。

 

■駒ヶ根会場の風景

令和3年7月25日(日)7時。朝からジリジリと夏の太陽が照り付ける中、作業服姿の天竜川ゆめ会議の会員が集合場所である駒ヶ根市天竜川左岸新宮川合流地点「水辺の楽校」に集まりはじめました。見慣れた顔ぶれに、コロナ対策により滞っている事業などについて情報交換が始まります。

今年度の天竜川ゆめ会議主催によるアレチウリ駆除活動が、駒ヶ根会場のみの開催となったために、天竜川流域に散らばっている会員が久しぶりに一堂に会しました。北は諏訪湖周辺の岡谷市から、南は豊岡村、喬木村、大鹿村、長野県境飯田市から駆け付けた会員もいます。総勢33名。

 

■アレチウリ駆除方法の確認

定刻7時30分より開会式がはじまりました。開会のあいさつとアレチウリの生態、駆除方法の再確認が福澤代表理事から説明されます。説明を聞いた会員の皆さんは天竜川の堤防と県道18号伊那生田飯田線の法面に繁茂するアレチウリを駆除するべく現場に向かいます。

天竜川の堤防ではすでに一度除草が行われているためにアレチウリのツルは姿を消し、新しく生えたアレチウリの芽が双葉を出し始めたところです。このころのアレチウリ駆除は容易で、会員の皆さんの手際よい動きで瞬く間に駆除作業は進みます。

一方、県道脇の法面いっぱいに広がったアレチウリの駆除作業は、長く伸びたツルの根元をたどって根を引き抜くのに苦労します。会員の皆さんはクズと下草と絡み合ったアレチウリと格闘しながら作業を進めました。それでも毎年継続的に続けているこの地区ではアレチウリが確実に姿を減らしていることが判ります。やはり継続して駆除することが重要だと感じます。

 

【駆除方法】

① つる長が1~2mになった段階で抜き取る 。1 回目は6月中の双葉のころに実施することが望ましい。また、駆除も楽。

② 1ヶ月後(7月)に、同様に、つる長が1~2mになったものを除去。

③ さらに1ヶ月後(8月)に、同様に、つる長が1~2m、さらに数mになったものを除去。この後は、花が咲くので「蜂」に注意しながら駆除作業を行う必要あり。

国土交通省千曲川河川事務所では抜き取り作業によるアレチウリ駆除方法を以下のように指導しています。

① 種を付ける前に抜き取る。

② できるだけ小さいうちに抜き取る。

③ 1 年に数回抜き取る。

④ アレチウリが現れなくなるまで数年間続ける。

というのがその基本で、6 月から9 月に計三回の駆除作業を数年間継続しないと効果が出ないとしています。また、長野県林業総合センターによれば、『長野県では8 月10 日以降に発芽した個体は、開花結実しない』という結果が出ています。

 

【抜き取り作業を行う際の注意点】

① 抜き取り作業は、数mおきに横に並んで前進しながら抜いていくとよいでしょう。

② 抜く際には、地際の子葉節を残さないようにします(根をつけて抜き取る方が望ましい)。

③アレチウリは‘外来生物法’によって「特定外来生物」に指定されており、生きたまま移動させることが禁止されています。防除を行う際にも、生きた植物体(発芽可能な種子も含みます)を発生区域外に持ち出さないよう十分に注意して下さい。

④服装は長靴、長袖、長ズボン、帽子、革手袋または作業用ゴム手袋(トゲがあるので軍手は向きません)、首にタオル、水筒持参、鎌(持参できる方)等。

⑤ 蜂に注意して色の濃い服装は避けましょう。

⑥ 熱中症予防のための飲み物、暑さ・日焼け対策の物を持参しましょう。

 

■作業終了

DSC_1256参加者同士が「密」にならないように間隔を開けて一列に並んで行った作業も終了です。参加者は作業場所を離れて集合場所の水辺の楽校にもどります。早朝からの作業に、おにぎりとスポーツドリンクで簡単な慰労会を行って解散です。昨年と違って作業後にすがすがしい会員の皆さんの笑顔が印象的でした。毎年継続して行ってきたことによりだいぶ成果が現れはじめたアレチウリ駆除作業ですが、今年もほぼすべての会場でアレチウリ駆除が行われなかったこととなりました。これにより、来年度の発芽と繁殖がどのようになるか興味深いところです。

 

 

ご参加いただきました会員の皆様、早朝からお疲れ様でした。


■■ 令和3年度 天竜川流域有害帰化植物駆除大作戦開催のお知らせ ■■

 


昨年に引き続き、新型コロナ感染対策のため、

 

今年の駆除活動も、会員有志のみの開催とさせて頂きます。

 


 毎年恒例となっております『天竜川流域有害植物駆除大作戦』。

今年の開催日は、令和3年7月25日(日)とし、駆除地域は駒ヶ根会場のみといたします。


巨大根っこ

 アレチウリは、ツルのように巻き付きながら高木をも覆い尽くして枯死させてしまうこと、成長・繁殖力が強いこと、根が残ると再生することから、「まわりの固有在来種や日本に本来生息していた在来植物が根こそぎ駆逐されてしまう恐れがある」として、2006年(平成18年)2月から駆除すべき「特定外来生物」に指定されました。

 



駆除風景

 天竜川ゆめ会議では、平成14年から天竜川流域の各会場で地域の皆様にご協力いただきながら、駆除活動を展開して参りました。しかしながら現在、第4波が懸念される新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本年度の開催について内部で協議を続けてまいりました結果、本年度も昨年に引き続き駒ヶ根会場のみ、さらに天竜川ゆめ会議の会員のみ限定として、会員有志で開催することといたします。

 



【駆除会場および日時】

 

■7月25日(日) 駒ケ根会場 集合:新宮川合流地点

         水辺の楽校 7:30開会

         連絡先 天竜川ゆめ会議駒ケ根会場実行委員会 0265-83-7744

 



会員以外の皆様方におかれましては、


『3密』を避け、


それぞれの地域で駆除活動にご協力ください。


 ほたる

天竜






■■ オンライン企画『ゆく川くる川 川談義』 ■■
今年夏、岐阜市で開催予定だった第13回「いい川・いい川づくりワークショップ」in 中部は、残念ながらコロナで来年に延期となりましたが、これを機につながった中部5県の川づくり団体が、多彩な番組編成のオンライン企画を実施しました。天竜川ゆめ会議からは、福澤代表理事が名古屋の本会場から、橋爪副代表が自宅からオンラインで参加しました。

下記のボタンをプチっとしてお楽しみください。

ゆく川・くる川 川談義 1日目


ゆく川・くる川 川談義川2日目


諏訪湖から木遣りでメッセージ


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