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■■『天竜川シンポジウム』開催■■
~河川法改正から20年、今の天竜川で問題になりつつあることの検証~

画像                           「天空」片桐 美香(飯田市上村下栗)
【開催日・会場】
  ■日 時:平成29年10月14日(土)10:30 ~ 17:00
  ■場 所:駒ケ根駅前ビル市民交流センター「アルパ」3階
  ■主 催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議


       ※資料チラシはこちらから⇒
A4チラシ(表)A4チラシ(裏)

        参加申込書はこちらから⇒
シンポジウム参加申込

   ■お問い合わせ:長野県駒ケ根市赤穂14616-67
           特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議事務局 電話0265-83-7744


【開催趣旨】
 平成9年の改正により、従来の「治水」「利水」に「環境」の視点が河川法に加えられて今年で20年目を迎えます。いっぽう、平成14年に市民団体として活動を開始した天竜川ゆめ会議は、今年で15年目の節目を迎えます。私共、天竜川ゆめ会議は、自分たちの行動目標として掲げているバイブル『天竜川みらい計画』の実現に向けて、河川法の3通の柱に「住民の意識」といった項目を追加して活動を続けてきました。天竜川河川整備計画に『天竜川みらい計画』の思想を反映して頂くために続けてきた「天竜川みらい計画のその後についての座談会」も、平成21年度に天竜川河川整備計画が策定され、今後の天竜川の整備方針が決定たことを受けて開催を終了しました。
 ところが、その後の8年で天竜川流域に新たな問題が見え始めています。当シンポジウムでは、天竜川流域で新たに問題となりそうな事柄を、地域住民と河川行政関係者が一堂に会し、気さくに話し合いそれぞれの立場で、今後の方向性や協働を考える機会としたいと考えます。 本シンポジウムにより天竜川への関心をそれぞれが高め、天竜川を愛する心を育むとともに、後世に誇れる天竜川を共に創造していくことを目的とします。

【プログラム概要】
 一部予定、敬称略

10:00  《開 場》  受付開始
10:30 ~《開会の辞》 駒ヶ根市長 杉本 幸治
10:40 ~《主催者挨拶・趣旨説明》 NPO法人天竜川ゆめ会議 副代表理事 橋爪 和也
10:45 ~《河川管理者の報告》「天竜川の整備状況」天竜川上流河川事務所 調査課 清水 茜
11:15 ~《基調講演》「はじめよう!拾うだけじゃないゴミ拾い」  
           全国川ごみネットワーク   事務局 伊藤 浩子
12:00 ~《昼 食》
13:00 ~《説 明》小グループ討議の方法についての説明
13:10 ~《分科会》小グループ(テーマ別)に分かれての意見交換会
14:40 ~《休 憩》
14:50 ~《討 論》「全体会議」〇参加者全員で語る天竜川の問題点とあるべき姿
  コーディネーター 福澤 浩 (NPO法人天竜川ゆめ会議 代表理事)
      パネラー 橋爪 和也(天竜川ゆめ会議)分科会コーディネーター
           片桐 孝 (天竜川ゆめ会議)分科会コーディネーター
           矢澤 聖一(天竜川ゆめ会議)分科会コーディネーター
           岡本 明 (天竜川ゆめ会議)分科会コーディネーター
  コメンテーター  宮本 善和(全国水環境交流会理事・工学博士)
           飯沼 達夫(長野県砂防ボランティア協会・技術士)
           宮下 良広(天竜川上流河川事務所 副所長)
           村山 幸男(長野県建設部河川課 企画幹)
16:15 ~《表 彰》私の大好きな水辺の風景写真コンテスト
         飯田市長賞、伊那市長賞、駒ヶ根市長賞、飯島町長賞、中川村長賞、
         宮田村長賞、長野日報賞 他
16:35 ~《総評・総括》  天竜川上流河川事務所 所長 椎葉 秀作
16:50 ~《謝辞・閉会の辞》NPO法人天竜川ゆめ会議 代表理事 福澤 浩
17:00 ~ 閉 会


【分科会でのルール】
     ・天竜川みらい計画を尊重し、意見交換を行うこと。
     ・それぞれの意志を尊重し、発言に対して否定することはしない。
     ・全員が平等の立場にあり、自由な発言を行う。
     ・私利私欲のための発言は、行わない。

【主催・共催】
  □主催:特定非営利活動法人天竜川ゆめ会議
  □共催:(予定)
  駒ケ根市/駒ケ根市教育委員会/長野県/長野県河川協会/長野県治水砂防協会
  /(一社)長野県建設業協会/(一社)長野県測量設計業協会
  /(一社)長野県南部防災対策協議会/(一社)南信防災情報協議会
  /(一社)建設コンサルタンツ協会関東支部長野地域委員会


この事業は、「地域発長野県元気づくり支援金」の助成を受けて運営しています。




■■ 第6回わたしの大好きな水辺の写真コンテスト作品募集開始!■■
8月1日(火)作品募集受付開始!天竜川水系の輝く瞬間をお送りください!
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私どもがその実現を目指す『天竜川みらい計画』では、
“環境”の第4項として「天竜川の景観」について、
“豊かな自然を大切にし、伊那谷の特性を生かした景観を創出する天竜川”
としてまとめられ、
    ■アルプスや渓谷の美しさを大切にした景観の創出
    ■四季おりおりの自然に誘われ、誰でも行きたくなるような川
    ■自然回復力による景観の再生
の3項目が天竜川みらい方針として提言されています。

 天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、今年も「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを開催することとしました。自信作の応募をお待ちしています。

■募集作品■

 ○“天竜川流域の水辺”を象徴する作品で天竜川水系の魅力をPRできる作品
 ○天竜川流域の支川を含めたそれぞれの大好きな水辺の写真
 ○水滴、雲、その他、天竜川水系の“水”に関する天竜川らしい写真などの“私たちの宝物である天竜川”を広く全国に紹介できるもの。

■受付期間■
 平成29年9月30日(土)まで 当日消印有効


■応募方法■

 応募票に必要事項を記載し、作品の裏面に貼付して応募してください。

  応募用紙はこちら(A4サイズに出力してお使いください) ⇒⇒⇒   応 募 用 紙

  募集チラシはこちら(A4サイズに出力してください)   ⇒⇒⇒   募集チラシ

  《郵送の場合》
  〒399-4117 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
         NPO法人 天竜川ゆめ会議 写真コンテスト係


■賞・発表■

 ○賞(予定)  
   「グランプリ」    1点 賞状
   「準グランプリ」   5点 賞状
   「入  選」     10点 賞状
   「佳  作」     10点 賞状
 ○審査発表:入賞者のみに直接連絡します。
 なお、発表・展示・表彰は、平成29年10月14日(土)に駒ケ根駅前アルパで開催予定の『天竜川シンポジウム』のプログラム中に行います。当日表彰式に参加が無い場合は入賞を取り消す場合があります。

■応募要領・審査■

 《応募要領》
 ○応募作品は、カラープリントA4サイズにプリントしたものとします。
 ○作品は、フィルム写真の場合は、35mm版以上のポジまたはネガで撮影したもの、デジタルカメラの場合は、600万画素以上で撮影されたものとします。ただし修正加工・合成作品は不可。
いずれも単写真のみとし、規定外のサイズや、台紙、パネルに貼ったものは応募不可。
 ○応募点数は1人3点まで。
 ○応募作品は平成27年1月1日以降に撮影した未発表のもので、応募者が一切の著作権を有しているオリジナル作品に限ります。
 ○過去に他のコンテスト等に入賞した作品および他のコンテスト等に応募中や応募予定の作品でないこと。
 ○肖像権など、応募作品における被写体等の権利者から事前に承諾を得た上で応募してください。
なお、被写体の当人から異議の申し立てがあった場合は、応募者の責任において解決をするものとします。
 《審査》
 ○作品の審査は、主催者及び主催者が委嘱する審査員が行います。
 ○入選以上は1人1賞。
 ○入賞作品については、審査終了後、入賞者には通知するので、応募作品の原版(ネガ、ポジ(デュープ不可))にサービスプリント1枚をつけて期限までに提出してください。原版の提出又は連絡が無い場合は、入賞を取り消すことがあります。ポジ・ネガで提出する場合で、事情により原版の返却を希望する方は、その旨を明記して、返信用封筒を同封してください。主催者の使用及び複製が終了後に返却します。なお原版が返却された後も、作品の著作権(複製・展示・貸与・二次的著作物の創作等に関する財産権としての著作権)は主催者に帰属するものとします。原版がデジタルデータの場合はCD-Rなどに書き込みしてサービスプリント1枚をつけて提出するものとします。
 ○入賞作品は、天竜川流域の風景展や全国への情報発信のため製作するパンフレット、カレンダー、ウェブサイト等に使用するほか、天竜川ゆめ会議が承認した官公庁、旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出しする場合があります。なお、使用する際に、撮影者の氏名は表示しません。
 ○応募作品の返却は原則いたしません。また、審査に対する不服は一切受け付けません。

■主催・後援(予定)■

 ○主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
 ○後援依頼団体:国土交通省天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、三峰川総合開発工事事務所、長野県、飯田市、伊那市、駒ヶ根市、駒ヶ根市教育委員会、飯島町、中川村、宮田村、駒ヶ根市観光協会、長野日報社、新建新聞社

■お問い合わせ■

天竜川ゆめ会議事務局 電話:0265-83-7744 FAX:0265-83-7745 担当 福澤


  多くの皆様の、力作をお持ちしています。実行委員会一同 




■■各会場のアレチウリ駆除活動状況■■

 『天竜川流域有害植物駆除7.30大作戦』、今日は長野県各地でアレチウリ駆除が行われています。本日は、駒ケ根会場でのアレチウリの駆除活動の速報を報告します。

■7月30日(日)駒ケ根会場の様子
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 朝7時、昨晩降った雨が少し残っている感じでしたが早朝より参加者が集まり始めました。駒ケ根会場は、平成15年からはじめて今年は14年目になります。以前は天竜川と新宮川(しんぐうがわ)の合流地点付近を中心に駆除していましたが、その部分のアレチウリは根絶できたようです。しかし、少し離れた県道脇の法面と耕作放棄農地に繁茂したアレチウリは手が付けられない状態になってきています。画像
 駒ケ根会場の参加者は企業参加の小澤建設さんと八十二銀行さんの職員が主体でした。もっと多くの企業、地域の皆さんにご参加いただけると駆除活動が広がりをみせると思われます。今年度、天竜川ゆめ会議が主催する『天竜川流域有害植物駆除大作戦』は本日で終了です。それでも、散歩の折に目についたアレチウリ駆除をお願いします。ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

           駒ケ根会場実行委員長 倉田 正清
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■■アカウミガメ放流体験!参加者募集開始■■ 
~天竜川河口 遠州灘を訪ねて~

今年もアカウミガメの放流体験ツアーを企画しました。ぜひ、ご参加ください。

受付締切 平成29年8月31日(木)

お問い合わせ 0265-83-7744 ・ FAX 0265-83-7745
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 危険を顧みず、一心に海を目指す子ガメ。波に何度も何度も押し戻されながらも、懸命に沖を目指して泳ごうとする子ガメたちを見ていると、いったい何がそうさせているのだろうと考えさせられます。彼らは、生まれた時から生きるためには懸命でなければならないことを知っているのです。懸命であるがゆえに、その光景は私たちに感動を与えてくれます。
 天竜川下流部の遠州灘で今、何が起こっているのか。産卵に来る母アカウミガメ達の危険、さらに産卵場所になっている砂浜の海岸侵食。小さな動物達の営みに危険を与えてしまった人間の生活、ついには自分たち自身の生活圏を脅かすこととなった海岸侵食の事実を見聞し、天竜川下流部に暮らし活動を続けている人々との交流を通して、天竜川上流部に生活するものの態度と行動を模索することを目的とします。


【開催日時】
     開 催 日  平成29年 9月 9日(土)午前7:30~午後8:30頃 
     事前申し込み 平成29年 8月31日(月)まで


     ※雨天が懸念される場合は7日に倉田事務局長の判断で順延・中止の判断をします。
      その旨は、ホームページ掲載と参加者の皆さんに直接ご連絡いたします。
      また、道路事情により帰省時間に遅れが生ずる場合があります。御了承下さい。


【実施内容】
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a)日 程: ~天竜川河口の遠州灘を訪ねて~

   7:30 岡谷IC    ①号車出発
   8:00 伊那IC    ②号車出発
   8:20 昭和伊南病院  ①号車出発  
   8:30 松川IC    ①号車出発
   8:50 飯田IC    ②号車出発
   9:40 恵那SAで休憩、出発。画像
      ・本日の予定説明。名札作成。
      ・車内で“恒例、天竜川カルトクイズ”画像
   11:30 天竜川河口到着(磐田市側左岸)
      ・天竜川と遠州灘の現状を見学
   12:10 竜洋昆虫自然観察公園到着
      ・昼食(各自お弁当を用意してください。)
      ・竜洋昆虫自然観察公園見学。(各自)
   13:00 竜洋昆虫自然観察公園で環境学習会
   14:00 バス移動。中田島砂丘へ。
   15:00 アカウミガメ生態勉強会
      (サンクチュアリネイチャーセンター
   16:00 アカウミガメの赤ちゃん放流画像画像
   16:30 遠州灘出発。
   18:30 途中恵那SAで夕食。(各自) 
   19:30 飯田・松川・駒ヶ根・伊那 随時解散。
   20:30 岡谷解散。


 b)持ち物:お弁当、筆記用具、帽子、タオル。(着替え)
      必要な人は、水筒、間食・おかし、お小遣い等持参。

 c)食 事:昼食は各自でお弁当の用意。画像
     (昼食のためのSA停車はしません。)

      〇夕食は、各自負担で高速道路サービスエリアで
      摂ります。
 d)その他:事前申込は 8月31日(土)まで。
     ※参加申込書に必要事項を記入の上、
      必ずFAXで事務局宛にお申し込みください。
      参加申込み用紙は、こちらから取り出せます。 ⇒ 参加申込書
      
      募集チラシはこちらから。お友達とご一緒に! ⇒ 募集チラシ

     ※個人情報は当会主催の企画のみに使用いたします。
     ※海岸浸食が進む中田島砂丘に、上流の「砂」をプレゼントしたいと思います。
      少しだけで結構です。ご用意ください。
  
 
 e)連絡先:事務局 駒ヶ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内画像
       ℡0265-83-7744 Fax0265-83-7745
                 事務局担当 福澤 浩


【募集人数】
  小学校3年生以上60名。
  引率者付きのグループによる参加が条件となります。
  傷害保険加入のため事前予約が必要です。

  先着順定員になり次第、募集をを終了させていただきます。

【参加費】
  大人¥5,000 中学生以下¥3,000円(交通費、放流費、保険代)

【主 催】
 特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議 画像


参加者からのお声


ここで、過去にご参加いただいた方々の感想を一部ご紹介します。

■アカウミガメをはなしたこと

 初めて、子ガメをもちました。海を見せると、「早く泳ぎたい」と言うように、手をパタパタしていました。かわいかったです。名前は「そら」とつけました。パタパタしている所が、空を飛んでいるみたいだったからです。わたしが29才になった時に、「そら」がここにもどって来るのが楽しみです。天竜川は、まっすぐとしていて、太平洋にながれているということがわかりました。また、場所によって、石がちがうこと。南アルプスは、赤色の石。中央アルプスは、ゴマシオの石がある。長野県にいても、しらないことがあるので、しれてよかったです。   伊那小学校 4年(当時)女子

■触れて学んだ環境問題

 今年初めて参加しました。アカウミガメの生態を通して、天竜川流域の環境問題について学ぶことが出来ました。子供(小学校4年生)には難しいところもありましたが、「砂浜は何故なくなっちゃうの?」など、いろいろ質問してきました。子供なりに理解して問題解決の糸口をさぐっているようでした。本等で読むより、実際にアカウミガメの赤ちゃんに触れて、環境問題を学んだことは、とても良い経験になったようです。ありがとうございました。       伊那市在住(上記保護者)

■川や海にゴミを流さない

 アカウミガメの赤ちゃんを放流する時、とてもかわいかったです。アカウミガメが放流されたあとは、足あとが残って少しさみしかったです。アカウミガメはクラゲやワカメだと思ってポリふくろなどのゴミを食べてしまうから、川や海にゴミを流さないようにしたいです、他の人にも川や海にゴミを流さないように呼びかけたいです。           箕輪北小学校 5年(当時)男子

■自分たちに今何ができるかを考えよう

 銀行の窓口にあった可愛いウミガメのチラシに目がとまり、今回このツアーに子供と参加させていただきました。身近な天竜川ですが、その河口にカメの産卵場所があることも、そのカメを守るために多くの方がさまざまな活動をしていることも今日初めて知りました。放流したウミガメの赤ちゃんの力強さに感動です。年々海岸が浸食されているとのことですが、20年後、今日放流されたウミガメが安心して産卵できるよう、自分達に今何ができるのか帰ったら子供と一緒に考えてみたいと思います。今日はすてきな体験をさせていただき、ありがとうございました。 箕輪町在住(上記保護者)

■もっと皆にも知ってほしい

 今日、私が参加した中で「一番」と言えるのはやはりアカウミガメの放流です。「二番」は、昆虫館です。昆虫館の中でも、ビオトープをつくっている所は少ないので、楽しかったです。(私の身の周りにはない)
 (アカウミガメの話に戻って・・・)海にゴミが漂って、ウミガメがそれを食べてしまうというのは、すごく悔しかったです。海の周りで何かをする時は、後片付けをちゃんとして、海にゴミが入らないようにしたいです。もっとしっかり勉強して、みんなに知ってもらいたいです。もどって来るのが5000匹に一匹だったとしても、それは犯してはいけない数字なので、あの子たちが目の前で何しようが私には何もできません。だからその1匹がしっかり生きられるようにしたいです。
                           高森中学校 1年(当時)男子

■20年後放流したカメの子供を放流したい

 以前、この放流ツアーのパンフレットを見て、一度は行ってみたいと思っていました。今年、八十二銀行でツアーのパンフレットを見つけ、念願かなって行けることになりました。旅行気分の軽い気持ちでしたが、このツアーには多くの方の協力や、アカウミガメをとても大切にしている人達が大勢いる事、何気なく使っているレジ袋が川から海へ、そしてカメが食べてしまうことにびっくりしました。自然の大切なアカウミガメが、人間の便利な物で(レジ袋、車など)生きる道が途絶えてしまうことが残念でなりません。海岸の車乗り入れ禁止条例のような動きになって(ゴミ焼禁止)もらいたかったです。カルトクイズは難しすぎますので、せめて三択にしてほしいです。20年後、放流したカメの子供を、放流しにツアーに参加したいと思います。南信地方では、知らない人も多いので、もっと宣伝して、「環境」のことを考えてもらう機会を多くの人に与えてほしいと思います。
                           高森町在住(上記保護者)

■次は孫と参加したい

 伊那市に住んでいて、天竜川の河口を訪ねてみたいと以前から思っていましたので、アカウミガメの放流ツアーはとても楽しみでした。竜洋昆虫自然公園での話と、ビオトープ、アカウミガメ生態勉強会、放流と、とても新鮮でした。子供達と一緒に来られたら最高でしたが、もう大きくなってしまったので今度は孫と一緒に参加したいです。川をきれいにすること、ひとにぎりの砂を海辺においてくるなど、大切なことだと思います。実行していきます。    伊那市在住 女性

■川と海はつながっている

 私は、今日の「アカウミガメ放流ツアー」での子ガメの放流のとき、初めてカメを触りました。そして、そのカメを放す前にポリ袋を食べて死んでしまうという話を聞きました。私が放した子ガメが、たった1つのポリ袋によって死んでしまうのは、とても悲しいと思いました。そのポリ袋は、川から流れてきます。川の上の方に住んでいる私達も、1つでもポリ袋をすてないように、そして、あったら拾うようにしたいです。そして、改めて川と海がつながっていることを感じました。私が放した子ガメが、無事20年後も生き続けていますように。     箕輪中部小学校 6年(当時)女子

■普段の行動を考え直す機会

 以前、砂浜が段々少なくなっているという話を聞いたことがありました。しかし、この天竜川の河口でも浸食がすすんでいるとは思いませんでした。その砂浜の浸食のために、ウミガメの産卵の場所が制限され、人の手の保護なしでは、孵化が難しくなっていることに改めておどろかされました。テレビで放映されたことがあり、どこか遠くのことのように感じていたことに反省する思いです。子供と散歩した時にゴミを見つけて拾うことがあっても、忙しいときなどは、ゴミがあるとわかっていつつも、通り過ぎてしまうことがあり、それが今日話を聞いたカメが食べてしまうことを考えると、考え直さなければいけないと思いました。今日放流したカメが、ゴミを食べることなく、元気に海を旅し、遠州灘に帰って来られる事を、また、帰る浜があることを祈りたいと思います。
                          箕輪町在住(上記保護者)


■学生ボランティア募集!■
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   ツアーに同行可能な学生ボランティアを募集中です。
   お手伝い頂けるボランティアの方は事務局までご連絡ください。

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■■各会場のアレチウリ駆除活動状況■■

 有害植物駆除7月30日(日)の長野県全県統一行動日に向けて、天竜川流域の各地で『天竜川流域有害植物駆除大作戦』が繰り広げられています。天竜川流域の各会場でのアレチウリの駆除活動の速報を報告します。


■7月22日(土) 南箕輪会場からの報告
画像 早朝より村内各自治会から参集した参加者が、河川清掃班とアレチウリ駆除班に分かれて作業を開始しました。通年通りほとんどの参加者は、アレチウリ駆除に割り当てられました。例年に比べると成長が遅いのか、まだ小さい苗が多いように感じました。参加者の中には初めての方もいましたが、多くの方がアレチウリ駆除は慣れたもので、長く伸びた弦を伝わって根元を探り、根を引き抜く作業に没頭している様子でした。

画像 思い起こせば10年前、他の地区で開催していたアレチウリ駆除を南箕輪村でも開催したいと『ゆめ会議』の運営会議に持ち掛け、最初は当時会員だった井口さんと福澤会長、私の3人だけで大泉川の合流地点で川を覆い尽くすように繁茂したアレチウリの引き抜き作業を始めました。今では、役場が主催で地域の皆さんの年中行事になりました。アレチウリの数もずいぶん減ったように感じています。ありがたいことです。これからも宿敵アレチウリを根絶やしにするため地域で天竜川の環境を守っていきましょう。        南箕輪会場 実行委員長 堀始春


■7月22日(土) 岡谷会場の様子
画像 先週のヒシ駆除作業では諏訪湖面に広がるヒシを8トン駆除しました。本日、7月22日は、岡谷南部中学校の皆さんや企業からの参加者を中心にアレチウリ駆除を行いました。
天竜川が始まる釜口水門下流は、『南中を守る地域の会』の皆さんや南中生が担当してくださったので、ゆめ会議は釜口水門の上流、本来は守備範囲外ですが構わず諏訪湖の湖岸を担当しました。

画像 企業から参加の八十二銀行岡谷支店の女性職員の皆さんは、アレチウリ駆除が初めての方もいました。「抜けると気持ちいい。癖になりそう!」と、普段銀行のカウンターにいる時とは少し違った“笑顔”で、駆除作業を楽しんでいたようです。
 和気あいあいと作業ははかどり、朝の太陽がオレンジ色から白に替わるころ作業を終了しました。ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした。
                    岡谷会場実行委員長 菰田 靖子


   ※7月30日は、長野県全県統一行動日です。
    最寄りの会場で是非ご協力ください。


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