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第7回「わたしの大好きな水辺の風景」写真コンテスト
               受賞者が決定しました



 上下伊那関係市町村、及び天竜川ゆめ会議から選抜されたの選考委員による厳正な審査の結果、第7回『わたしの大好きな水辺の風景』写真コンテストの受賞者が決定し、去る10月14日(日)駒ケ根市駅前ビル市民交流活性化センターで開催いたしました『天竜川シンポジウム』で、各賞の授賞式が行われました。受賞者の皆様、おめでとうございました。

※画像をクリックすると拡大してみることができます。



☆グランプリ 岡谷市 小口照人様「秋色渓谷を下る」
            撮影箇所:飯田市天竜峡
グランプリ「秋路渓谷を下る」小口照人2
 諏訪湖を源に太平洋へと流下する天竜川は暴れ川の異名をもち、急流が土砂を流し谷を削って各所に景勝地を造りだしました。天龍峡はその代表で、JR天竜峡駅の東、姑射[こや]橋を中心とした1周約2kmの遊歩道を楽しめます。また、天竜川川下り随一の名所。このあたりはエメラルドグリーンの深い淵になっていて、龍角峯などの天竜峡十勝の奇岩・巨岩を見事な紅葉が彩ります。是非、足をお運びください。


☆準グランプリ 岡谷市 小口智徳様「飛翔」
            撮影箇所:諏訪湖
準グラ「飛翔」小口智徳2

☆準グランプリ 松川町 菅沼晴美様「秘境列車」
            撮影箇所:天龍村
準グラ「秘境列車」菅沼治美2

☆準グランプリ 中川村 水野博子様「朝霧」
            撮影箇所:中川村
準グラ「朝霧」水野博子2

☆長野日報賞  駒ケ根市 武井恒夫様「スーパームーンの夜」
            撮影箇所:駒ケ根市駒見大橋
長野「スパームーンの夜」武井恒夫2

☆宮田村長賞  松川町 橋爪孔明様「川女子会」
            撮影箇所:太田切川
宮田「川女子会」橋爪孔明2

☆中川村長賞  高森町 横田てる子様「静」
            撮影箇所:中川村
中川「静」横田てる子2

☆飯島町長賞  松川町 加勢春樹様「気持ちいいに!」
            撮影箇所:飯島町
飯島「気持ちいいに!」加勢春樹2

☆伊那市長賞  駒ケ根市 吉瀬泰安様「秘境」
            撮影箇所:伊那市テイ沢
伊那「秘境」吉瀬泰安2

☆飯田市長賞  中津川市 青木孝義様「下栗冬景色」
            撮影箇所:上村下栗
飯田「下栗冬景色」青木孝義2

☆駒ケ根市長賞 伊那市 山本竜矢様「晴天」
            撮影箇所:駒ケ根市馬見塚
駒ケ根「晴天」山本竜矢2

【受賞作品展示箇所ご案内】
  平成30年10月14日(日)~10月22日(月) 駒ケ根駅前ビルアルパ2F
  平成30年10月22日(月)~10月29日(月) 中川村地場センターチャオ
  平成30年10月29日(月)~11月 5日(月) 飯島町文化館ホワイエ
  平成30年11月 5日(月)~11月12日(月) 伊那市役所1Fホワイエ
  平成30年11月12日(月)~11月16日(金) 宮田村文化会館ホール

天竜川ゆめ会議では来年もフォトコンテストを開催する予定です。皆様振るってご応募ください。






■■今年もアカウミガメの赤ちゃんにに逢ってきました■■


 2018年9月9日(日)、今年も「アカウミガメ放流ツアー」実施となりました。今年は、岡谷市エコクラブの皆さんもご参加頂いて、岡谷市役所からバス2台、伊那からバス1台で参加者134名の大所帯のバスツアーです。夏の猛暑、その後の天候不順で雨も予想されましたが、倉田事務局長と岡谷市エコクラブ担当の小口さんと協議の結果、「多少雨が残る程度であれば延期しないで強行しましょう」と決定しました。

コガメ 当日、未明まで降っていた雨が次第に小降りになり、何とか1日持ちそうな雰囲気になっています。岡谷市役所に集まってくるエコクラブの皆さん。普段は環境に対してとても興味深い勉強をしている皆さんです。今日は、アカウミガメを取り巻く環境や、遠州灘の風景で何を感じてくれるでしょうか。朝早くからちょっとワクワクした気分です。定刻通り7:30に2台のバスは岡谷市役所を出発しました。

かわいいカメ 一方、伊那市伊那バス本社駐車場に集合した9名は天竜川ゆめ会議沖村理事の確認を受けて、3号車も定刻通り7:50に出発です。「今日はこのバスも、ほぼ満席になります。後ろから詰めて座席に座ってください。」との沖村理事からの指示で、後ろから席が埋まります。伊那インターチェンジから中央高速道路に乗った3号車は、駒ヶ根インターチェンジでいったん下車、駒ケ根市の昭和伊南病院駐車場に集まった34名の参加者をピックアップして再度、中央高速道路で恵那サービスエリアに直行です。

サンクチュアリ 岡谷インターチェンジから長野道に入った1号車は直接中央道恵那サービスエリアをめざします。2号車は、飯田インターチェンジで下車して、飯田からの参加者11名をピックアップして恵那に向かいます。少し雨が残った感じですが、本日は行いの良い参加者ばかりです。天気は回復するでしょう。3台のバスはそれぞれ、参加者を満載して、恵那サービスエリアをめざします。少し早めに着いた1号車に2号車、3号車が合流して少しの休憩の後、9:25遠州灘を目指して3号車を先頭に出発です。

 参加者に配布された名札に名前を書いて、クリップボードには「今日の発見ノート」と「今日の感想文」が挟み込まれました。さて、恒例の“天竜川カルトクイズ”のはじまりです。全部で20問。3号車では、出題者の倉田事務局長から「今日は、簡単な問題が多いので全問正解が出るかもしれません。」と、アナウンスがありましたが、結果はどうだったのでしょうか?かつて『天竜川カルトクイズ』の出題者だった天竜川ゆめ会議の岡本さんは、2号車で苦笑いしていたのではないでしょうか。問題が出るたびに、スマートホンで検索をかけている親子はたぶん全問正解だったでしょう。「そんなの知らない~。」、「ぜんぜん解らない!」カルトクイズで盛り上がっている中、バスは東海環状に入ります。岐阜県内を走行中に車窓には強い雨が叩きつけています。でも、クイズに夢中な参加者の皆さんは知らんぷり。気をもんでいたのは天竜川ゆめ会議の実行委員スタッフの皆さんだけだったのではないでしょうか。

川の勉強会 少し時間に余裕が出来ました。東海環状から東名高速道路に入ったところで『新城パーキングアリア』でトイレ休憩して、バスは磐田インターチェンジを目指します。例年、磐田市竜洋昆虫観察公園の会場をお借りして環境学習会を開催していたのですが、今年はなにしろ大所帯です。磐田市役所の計らいで会議室の広い、『豊浜交流センター』をお借りすることにしました。豊浜交流センターは、磐田市の保育施設統合で、保育園だった建物をリニューアルして交流センターにしたもので、快適な建物でした。参加したお子さんもお昼休みに絵本を読んだり遊んだり楽しそうでした。

磐田市のお話 昼食を済ませ、午後からは『環境学習会』です。磐田市役所の職員の方からご挨拶を頂き、続いて国土交通省浜松河川国道の職員の方から天竜川の砂についてお話を聞きました。快適な生活を送るために、ダムを作って土砂を止めたのに、そのせいで海岸が浸食される話はちょっと難しかったかもしれません。でも、最後の質問の時間に元気よく「砂は、どうやってできますか?」と質問もできました。

勉強 国土交通省と磐田市役所の職員の皆さんに御礼を言って、豊浜交流センターを後にした一行は、いよいよアカウミガメの放流会に向かいます。毎年お世話になっているアカウミガメを保護活動をするNPO法人であるサンクチュアリジャパンの事務所2階と3階の会場をお借りして、ウミガメの生態についてお話を聞きます。今日放流するアカウミガメの赤ちゃんが、20年かけてアメリカ西海岸まで行って、帰ってくる確率は5000匹に1匹といったお話を聞きました。カメの勉強会盗難によってウミガメの卵が盗まれる話を聞きました。進む海岸浸食のために、カメたちが20年後産卵に帰ってきたときに、産卵する砂浜が無くなっているかもしれないお話も聞きました。肺呼吸のアカウミガメが呼吸のために海面近くに上がってきて、そこに浮かぶレジ袋をクラゲと間違えて誤食し、死んでしまうお話も聞きました。「おかあさん、レジ袋はやめてマイバック持っていこうね。」ヒソヒソ声が聞こえました。だんだん、解ってきてくれたみたいです。

砂をプレゼント 遠州灘では天竜川の土砂運搬が減少したために海岸浸食が深刻な問題になっていることをバスの中で勉強してきました。今日放流したアカウミガメがお母さんになって帰ってきたときに産卵する砂浜が残っているように、今年も海岸浸食が進む中田島砂丘に上流から持参した「砂」をプレゼントしました。
海岸に一直線に並んだ参加者の手には、先ほどスタッフの方から渡されたアカウミガメの赤ちゃんが手足をバタバタさせています。カメ1
自分の顔の前に子ガメを持ってきて写真を撮ってもらう子供達。目はキラキラ輝いています。初めて触ったアカウミガメの赤ちゃんの感触。「ちょっと硬い。」、「ぷにゅぷにゅしてる。」、「おなかと甲羅を持つとバタバタ飛ぶような恰好をする。」感想はそれぞれです。


放流「それでは、放流してくださぁ~い。」の声で、子ガメが放たれます。一心に海に向かって歩いてゆく子ガメ。参加者は、自分のカメを目で追います。離岸流という波で沖まで流される話を聞きました。海には近づかない約束です。子ガメを追いかけることはできません。助けに行って海に放すこともできません。ただ、頑張れと応援するだけです。海に入って、波に押し戻されて陸に戻ってしまうカメ。なかなか海にたどり着けずに斜めに海に向かっていくカメ。波でひっくり返ってジタバタもがいているカメ。カメを見送るやがて、子ガメたちは波にのまれて海に旅立っていきました。これから、彼らの長い長い旅が始まります。雄のカメは、今日を最後に二度と砂浜に上がることはありません。参加者の皆さんはカメが見えなくなっても、しばらく海を眺めていました。

「バスに戻って帰るよ~。」の合図で参加者の皆さんは浜辺を後にします。中にはまだ、遠い海原を眺めている子供もいます。なごりおしい長いアカウミガメの冒険の旅を想像しているのかもしれません。

 今年も多くの方々にご参加いただいて事故もなく無事ツアーを終えることができました。アカウミガメの小さな命、それを取り巻く自然環境の変化。今日1日、参加者の皆さんは多くの事を体験し、考え、心に刻んで頂けたと思います。大切な自然環境の保全のために、一人一人が出来る事から始めることが大切だと感じます。
 ご参加、ありがとうございました。



■■ 第7回わたしの大好きな水辺の写真コンテスト作品募集開始!■■

平成30年 8月10日(金)作品募集受付開始!
天竜川水系の輝く瞬間をお送りください!

準グ青木孝義(天竜川望む茶畑)青木孝義(天竜川望む茶畑:天龍村中井侍)
 私どもがその実現を目指す『天竜川みらい計画』では、
“環境”の第4項として「天竜川の景観」について、
“豊かな自然を大切にし、伊那谷の特性を生かした景観を創出する天竜川”としてまとめられ、

    ■アルプスや渓谷の美しさを大切にした景観の創出
    ■四季おりおりの自然に誘われ、誰でも行きたくなるような川
    ■自然回復力による景観の再生

の3項目が天竜川みらい方針として提言されています。
 天竜川ゆめ会議では、多くの市民が天竜川に興味を持ちカメラのレンズを通して天竜川流域のすばらしい景観を再確認するため、今年も「私の大好きな水辺の風景」をテーマとした写真コンテストを開催することとしました。自信作の応募をお待ちしています。


■募集作品■
 ○“天竜川流域の水辺”を象徴する作品で天竜川水系の魅力をPRできる作品
 ○天竜川流域の支川を含めたそれぞれの大好きな水辺の写真
 ○水滴、雲、その他、天竜川水系の“水”に関する天竜川らしい写真などの“私たちの宝物である天竜川”を広く全国に紹介できるもの。


■受付期間■
平成30年9月30日(日)まで 当日消印有効

■応募方法■

応募用紙はこちら(A4サイズに出力してお使いください) ⇒⇒⇒ 応募用紙

 《郵送の場合》
  〒399-4117 長野県駒ケ根市赤穂14616-67 ㈱緑地計画内
         NPO法人 天竜川ゆめ会議 写真コンテスト係

■賞・発表■
○賞(予定)  
   「グランプリ」    1点 賞状
   「準グランプリ」   3点 賞状
   「入  選」     5点 賞状
   「佳  作」     5点 賞状
 特別賞(予定)

 ○審査発表:入賞者のみに直接連絡します。

■応募要領・審査■
《応募要領》
 ○応募作品は、カラープリントA4サイズにプリントしたものとします。
 ○作品は、フィルム写真の場合は、35mm版以上のポジまたはネガで撮影したもの、デジタルカメラの場合は、600万画素以上で撮影されたものとします。ただし修正加工・合成作品は不可。
いずれも単写真のみとし、規定外のサイズや、台紙、パネルに貼ったものは応募不可。
 ○応募点数は1人3点まで。
 ○応募作品は平成27年1月1日以降に撮影した未発表のもので、応募者が一切の著作権を有しているオリジナル作品に限ります。
 ○過去に他のコンテスト等に入賞した作品および他のコンテスト等に応募中や応募予定の作品でないこと。
 ○肖像権など、応募作品における被写体等の権利者から事前に承諾を得た上で応募してください。
なお、被写体の当人から異議の申し立てがあった場合は、応募者の責任において解決をするものとします。
 《審査》
 ○作品の審査は、主催者及び主催者が委嘱する審査員が行います。
 ○入選以上は1人1賞。
 ○入賞作品については、審査終了後、入賞者には通知するので、応募作品の原版(ネガ、ポジ(デュープ不可))にサービスプリント1枚をつけて期限までに提出してください。原版の提出又は連絡が無い場合は、入賞を取り消すことがあります。ポジ・ネガで提出する場合で、事情により原版の返却を希望する方は、その旨を明記して、返信用封筒を同封してください。主催者の使用及び複製が終了後に返却します。なお原版が返却された後も、作品の著作権(複製・展示・貸与・二次的著作物の創作等に関する財産権としての著作権)は主催者に帰属するものとします。原版がデジタルデータの場合はCD-Rなどに書き込みしてサービスプリント1枚をつけて提出するものとします。
 ○入賞作品は、天竜川流域の風景展や全国への情報発信のため製作するパンフレット、カレンダー、ウェブサイト等に使用するほか、天竜川ゆめ会議が承認した官公庁、旅行代理店、広告代理店、出版社等に貸し出しする場合があります。なお、使用する際に、撮影者の氏名は表示しません。
 ○応募作品の返却は原則いたしません。また、審査に対する不服は一切受け付けません。

■主催・後援(予定)■
 ○主催:特定非営利活動法人 天竜川ゆめ会議
 ○後援依頼団体:国土交通省天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、三峰川総合開発工事事務所、長野県、飯田市、伊那市、駒ヶ根市、駒ヶ根市教育委員会、飯島町、中川村、宮田村、駒ヶ根市観光協会、長野日報社、新建新聞社

■お問い合わせ■
天竜川ゆめ会議事務局 電話:0265-83-7744 FAX:0265-83-7745 担当 福澤

多くの皆様の、力作をお持ちしています。実行委員会一同

■■天竜川流域有害植物駆除7.29大作戦閉幕のお知らせ■■

ご協力ありがとうございました。

ヒシの駆除 7月1日(日)飯田市かわらんべ会場を皮切りに、天竜川流域で、今年もアレチウリ駆除活動や河川清掃活動が展開されました。天竜川ゆめ会議では、平成14年度から流域の市町村に呼びかけ、国土交通省、長野県と連携して『天竜川流域有害植物駆除大作戦』と題して、アレチウリをはじめとする有害帰化植物駆除活動を展開してきました。

 今や、天竜川流域の夏の風物詩ともいえるアレチウリ駆除ですが、なかなか成果が上がらないのが実態です。岡谷2集中的に駆除した箇所は、目に見えて繁殖が抑制さえていますが、従来侵入が見られなかった道路脇、農地や林にまで生息域を拡大しているようです。以前に比べると、だいぶ「アレチウリ」自体の認知度は向上し、駆除すべき植物であることは周知されてきているようですが、“根絶”までにはとおく及びません。多くの皆様のご協力が必要です。さらなる、ご協力をお願いいたします。


駒ケ根2駒ケ根1 本日7月29日(日)をもちまして、今年度の本会主催『天竜川流域有害植物駆除大作戦』は閉幕となります。ただし、アレチウリたちの成長は中々閉幕とはいきません。散歩の道すがら気が付いたら、ちょっと根を見つけて抜いてみてください。


BIG根 天竜川流域の、本来の植物生態系を取り戻し、「自信と誇り」、そして「ゆめ」を持って、次世代にこの天竜川を引き継ぐために、皆様のさらなるご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。




        天竜川流域有害植物駆除大作戦 実行委員会

■■天竜川流域有害植物駆除7.29大作戦のお知らせ ■■    2018.07.27版


異例のコースを進む、台風12号の影響により
      『南箕輪会場』開催中止のご連絡!

 強い台風12号が異例の進路で進んでいます。28日にも本州に上陸する恐れもありそうです。関係各所と調整を取りましたが、南箕輪会場は残念ながら中止とさせていただきます。
 なお、29日の駒ケ根会場は通常通り開催予定です。ご参加をお待ちしております。